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インボイス登録後の対応の仕方【店舗の開業なら塊】
レシートや領収書はどう変わる? こんにちは。 株式会社塊です。 昨日はインボイスとは?という概要と、登録しない際に起こりうる問題について話しました。 今日は、インボイス登録した後には、 どのような対応をしなければならないのかについての話をしたいと思います。 そもそもインボイスとは複数税率に対応して、ミスや不正なく消費税申告するものです。 その目的に応じるために、インボイス登録後には請求書や領収書、レシートなどの記載を 事業者は変更や追加する必要性があります。 では、どのように変えなければならないのでしょうか? こちら国税庁の資料よりお借りしました。 記載事項をみていきましょう。 ●登録番号 インボイス登録時に、登録番号通知書が送られてきます。 そこに記載の登録番号を、会社名(店舗名)下に記載します。 ●取引年月日 以前からこの項目はあったはずです。 しかし、領収書発行の際に、記載なしで出していたお店なども少なからずありました。 今後は必ず取引年月日への記載が求められます。 ●取引内容 軽減税率のもの、標準税率のものの区別をしっかりとして記載しましょう。 軽減税率適用商品に関しては、その旨を記さなければなりません。 ●税率ごとに区分して合計した対価の額 8%対象の物品と、10%対象の物品の値段を分けて記します。 この際に消費税はまだ含めません。 ●税率ごとに区分した消費税額等 8%対象の物品に対しての消費税、10%対象の物品に対しての消費税を それぞれ区別して記します。 ここに記すのは合計金額でなく、それぞれの消費税額のみです。 これらが適格事業者(インボイス登録者)に求められる記載事項です。 しっかりと対応していきましょう。 新たなレシートへの記載事項…手書きでも良いの? いくらインボイス登録手続きが無料とはいえ、 レシートや領収書への新たな記載事項があるということは、 レシートのシステム変更や領収書への印字など、手間やお金がかかるのは間違いありません。 もちろんシステムの変更には時間がかかることもあるでしょう。 では、上記のような必要記載事項は手書きで済ませてもいいのでしょうか? 結論から言うと、OKです! レシート・領収書・請求書、すべて様式は決まっておりません。 手書きでも、必要事項の記載があればインボイスとして認められます。 しかし注意しなければならないのが記載ミスをした際。 その場で気付くことができれば修正するだけでいいのですが、 大変なのが発行後にお客さんがミスに気付いた場合。 お店はお客さんからの指摘があれば、再発行しなければなりません。 以前までは、領収書はお客さんによる追記が可能でした。 なので、領収書の宛名なし(金額と日付、但し書きのみの記載)や 金額のみ(宛名や日付など全て記載せず、金額のみの記載)での依頼が多くあったはずです。 しかし、後からの追記がインボイス制度施行後は許されておりません。 もし必要事項に記載漏れやミスなどがあれば、 お客さんとしては再発行をお店に依頼しなければなりませんし、 お店も帳簿などを振り返り確認しながら、正しい領収書を再発行しなければなりません。 両者とも結構な手間になってしまいます。 手書きでもOK!しかしミスした際の負担が大きいので、 登録番号のゴム印等を作るのはぜひお勧めしたいです。 「消費税率10%」や「消費税率8%」の文字を印刷したゴム印もあると、 さらに手書きの手間が省けるので便利ではあります。 自分に合った方法で構いませんので、 適格請求書発行事業者として求められる行動はしっかりと行いましょう!
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今更聞けないインボイス制度【店舗の開業なら塊】
「インボイス制度」とは? こんにちは。 株式会社塊です。 2023年10月1日に「インボイス制度」が開始しました。 「とりあえず税理士に言われるがままに登録したけど…」 「よく分からなかったから登録していない…」 「小さい規模のお店だし登録していない」 「個人事業主だから登録は要らないんでしょ?」 という方、結構いらっしゃいます。 インボイス制度とは、個人事業主や法人、お店の規模の大小に関係なく、 すべての事業者が登録しなければならない制度です。 では、簡単にインボイス制度について説明してみたいと思います。 まずそもそも「インボイス」とは、別名「適格請求書」と呼ばれ、 事業者間のやり取りで用いる、消費税額等が記載された請求書や領収書のことです。 日本国内における消費税は、今現在8%と10%という複数税率が適用されています。 そもそも平成31年10月になぜ複数税率が適用されたのかというと、 これは低所得者に対する配慮からです。 そのため、「酒類・外食を除く飲食料品」と 「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」は軽減税率として8%が課され、 それ以外は標準税率として10%が課されているのです。 「テイクアウトなら8%だから安くなるしテイクアウトにしよう」 と考えたことがある方は少なからずいるかもしれませんが、 普段は8%なのか10%なのかを意識することはあまりありませんよね。 消費者側の感覚からするとその程度のものですが、 これが事業者側だとそうもいきません。 確定申告や決算など、事業者は内部経理を年に一度国に報告する義務があります。 その際に、これらの区別をしっかりしなければなりません。 しかしこれが結構大変なのです。 軽減税率対象品は「飲食料品」と簡単にまとめられていますが、 先にも書いたようにイートインだと10%、テイクアウトだと8%だったり、 出張料理(社食等)は10%ですが、老人ホームにおける飲食料品は8%だったり… けっこうその境界線がややこしいのです。 ‟これら複数税率をきちんと区別し、ミスや不正なく消費税を申告しましょう″ というのが簡単なインボイス制度の説明になります。 インボイス制度登録する or しない? インボイスを登録しようと考えたときに気になるのが、その費用ですよね。 まず、インボイス制度の登録手数料は無料です。 しかし手続きには時間ががかるので、早めに取り組むと良いでしょう。 では逆に、このまま登録したくないという方もいるかもしれません。 登録しないとどのようなことが起こるのでしょうか。 インボイス登録をしなければ、販売先事業者は原則として消費税の仕入れ額控除が出来ません。 例えば、あなたが飲食店を経営しているとします。 大手スーパーからあなたのお店の商品を扱いたいとオファーがありました。 しかしあなたがインボイス制度に登録していなければ、 そのスーパー側は仕入れ税額控除ができません。 つまりスーパーの納税負担が増えるわけですね。 そんなスーパーは、消費税分あなたが提示した金額から値下げを要求してくるかもしれません。 もしくは、予定していた取引量から何割か下げられたり、 最悪「この話はなかったことに…」ということもあったりするかもしれません。 逆に、あなたの仕入れ先の食料品業者がインボイスに登録していなければ、 あなたがその仕入先事業者の分まで税負担しなければならなくなるのです。 まとめ 2023年10月から6年間は、事業者の急激な負担を軽減するため、 仕入れ税額控除の経過措置期間が設けられています。 これにより、インボイス登録外の事業者からの請求書や領収書でも 一定割合の仕入れ税額控除を受けることが出来ます。 このような措置も実施されているため、 今一度きちんと「インボイス制度」の仕組みを理解して、登録を考えてみるのはいかがでしょうか。
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外国人労働者の可能性【店舗の開業なら塊】
店舗における人手不足 こんにちは。 株式会社塊です。 先日欲しかったジュースがあったので、連続して4軒コンビニを回りました。 どのコンビニの店員さんも、ベトナムなどのアジア系もしくはアラブ中東系の方でした。 日本における外国人労働者が増えたなあと改めて実感したのですが、 皆さんも感じることはありますか? ちなみに職場はどうでしょう。 外国人と共に働いているという方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。 弊社が主に従事しておりますのは電気工事業なので、 外国人は雇い入れておりません。 日本人で意思疎通がとれる人であっても、危険性を伴う仕事だからです。 しかし、周りにはよく見かけます。 足場やさんや土木、解体工事に多い印象です。 ベトナムの方が一番多いのではないでしょうか。 日本の人手不足が叫ばれて長くないですが、 今後の少子高齢化に伴う労働生産人口減少には歯止めがかからなさそうです。 そんななか、2023 年 10 月時点で外国人労働者の数は 200 万人を超え、 雇用事業所数は 30 万カ所を上回ったそうです。(帝国データバンクによる) このいずれも過去最高を更新し続けており、その数は年々上昇傾向にあります。 では、外国人労働者の雇用率トップの業種は何だと思いますか? コンビニなどの小売店?私も先日の経験からそう思いました。 しかし何と第一位は「飲食店」で44%にものぼるそうです。 第二位は「旅館・ホテル」で35.8%でした。 そしてコンビニなどの「飲食料品小売店」は第七位でした。 皆さんが開業を目指す飲食店や小売店はトップ10に入り、 いずれも高い数字を示しています。 つまり言い換えれば、人手不足にあえいでいるといってもいいでしょう。 あなたがオープンしたとき、アルバイト募集に応募が来なかったらどうしますか? 従業員がいないと回らないようなお店の開業を考えている場合、 今からその対策について考えなければなりません。 外国人労働者という活路 このような人手不足の状況に陥った時にまずやることは、縁故採用です。 家族や友人・知人から派生して働ける人を探します。 この方法が一番手っ取り早く、信頼も出来ます。 しかし、注意しなければならないのがその後の人間関係。 雇用/被雇用の関係になり賃金の支払いが発生すると、人間関係は複雑なものになります。 その点には注意をして、線引きをしっかりしてください。 次に行うのが求人広告にお金をかけることです。 無料媒体の求人広告で人が集まらないのならば、 次に考えるのはお金をかけること。 お金をかけることによって、求人会社によってその有償サービスは異なりますが、 求職者の目によくつくようになります。 そして考えて欲しいのが外国人労働者の雇い入れです。 飲食店業務は特定技能の分野に指定されているため、 なかなか雇うのにはハードルがあるかもしれません。 さらに不安なのが、教育・コミュニケーションの問題ではないでしょうか。 実際、外国人労働者を雇用する際の課題について企業に尋ねたところ、 「スキルや語学などの教育」(55.1%)と「コミュニケーション」(55.0%)が 突出して高い結果となったそうです。 雇い入れたはいいものの、意思の疎通が取れず、 お客様に満足のいくサービスを提供出来ないようでは本末転倒です。 このような企業が抱える問題を解消するために、 NPO法人やボランティア団体は日本語学習の機会を、 無償もしくは低価格で提供しています。 また政府は「外国人材受入及び共生社会実現に向けた取組」を方策として打ち出し、 昨年には、育成期間を経て特定技能1号への移行を目指す制度「育成就労制度」を策定するなど、 今後も外国人労働者支援策を充実していく予定です。 また、今後は新たな政策だけでなく、制度の抜本的改革にも期待できるでしょう。 新たな選択肢として、考えてみるのはいかがでしょうか?
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ブランディングの大切さ【店舗の開業なら塊】
名古屋にある某飲食店のブランディング法 こんにちは。 株式会社塊です。 先日名古屋市栄にある、お肉料理を専門に提供しているお店に行きました。 ここは開店当初からSNSや口コミ等の噂で持ち切りで、 予約が半年先までずっと埋まっているうえに、 会員制ではないのですが、最初は予約している誰かに連れてってもらわないとならないのです。 なぜなら、その行ったときに次の予約を必ず皆とるからなのです! 半年先と言っても、毎日毎日どんどん半年先の予約が来店客によって埋まっていくので、 初回は誰かに連れて行ってもらわないと予約が滅多なことではとれないのです。 私がこのお店に初めて行ったのは6年ほど前でした。 友人の友人が席を6人で取ったが、行けない人が出たから行かないか? というお誘いからでした。 予約当日、集まった6人で楽しく食事をいただきました。 味はというと…まあ普通に美味しいかなという程度でした。 お肉のみで構成されたメニューで、食べたことのない部位や ブランドのお肉を食べることが出来たのは目新しくて良かったです。 しかし期待を上げすぎたのか、美味しい!最高! とはなりませんでした。 食事の後デザートをいただいたら、店員さんが各テーブルへ挨拶に回ります。 その時に挨拶だけでなく、次の予約について尋ねられるのです。 私たちは6人組で、各々数人の半年後の予約を取りました。 その時にいたお客さんは20人程度で、全員が予約を取っていました。 つまり、その数時間で半年先の予約が20埋まったことになります。 予約数は20ですが、1予約につき平均2~3人程度の予約を皆さんとりますので、 人数で言うと半年先の40~60人の集客が確約されたわけです。 ここで少し疑問に思う方もいるはず。 私は確かに「そこまで美味しいというわけではない」と思っていたのに なぜ予約をしたのか?ということです。 答えは一つ、その「特別感」にあります。 皆が予約するから私もしなきゃ、という思いがゼロだったというと嘘になりますが、 それよりも大きいのは、 「半年後にしか予約のとれないお店に行けた私」 「行けた人しかほとんど予約をとることができないというその状況」 に特別感を覚えたからです。 そしてここで次の予約をとっておかなければもう来ることが出来ない、 という追い込まれた状況も相まって、つい予約をしてしまいました。 半年たって忘れたころに、予約のリマインドメールが来るので、 また「行ってみよう」という考えになるわけですね。 「特別感」を出すブランディング ブランディングとはなにも、内装や音楽、食器などの小物で演出するだけではありません。 「期間限定商品」や「限定100個」という文言に惹かれた経験はありませんか? このような特別感を演出することにはお金がかかりません。 しかし、内装などの空間のブランディングよりも高い効果を生み出すことがあります。 例えば…… ●山奥の行きづらい場所にあるお店 ●予約の取りづらいお店●会員制や紹介制のお店 ●ドアがパスワード入力式になっているお店 ●1日3つのメニューが各100食ずつ、売切れたら営業終了 これらは実際に愛知に既に存在するお店のブランディング方法です。 訪れること自体に特別感や価値を与えることが出来たら、 集客はかなり容易になるはずです。 皆さんも独自のブランディングをぜひ行ってみてくださいね!
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神戸西宮にカレー屋さんOPEN!【店舗の開業なら塊】
神戸西宮にカレー屋さんがオープンしました! こんにちは。 株式会社塊です。 4月6日(日)に弊社が施工させていただきました、 「ねずみ女がつくる妖怪カレー」さまがオープンしました! 場所は神戸の西宮、甲子園口駅近くになります。 弊社の大阪支社長が中心となって施工いたしました。 連日完売でてんてこ舞いのようですが、 お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね! 外装はこちら! まずはBeforeから。 そしてAfterがこちら! 特徴的なのはこの黄色とグレーの色使いです。 お客様と相談して決めました。 商店街の中にあるお店なのですが、とても目立ちます。 そして内装がこちらです。まずはBeforeから。 そしてAfterがこちらです! いかがですか? 壁の文字が印象的で、素敵なデザインになりました。 この文字を書いた書道の先生は、オーナー様のお知り合いの方で、 世界的に有名な方なのだとか! これも下絵や練習なしの一筆書きなんです。 そこまで広い空間ではなかったのですが、動線をしっかりとって、 営業が行いやすいように意識しました。 こちら2月から施工を開始して、約2ヶ月でオープンまでもっていくことができました。 弊社は短期工期を強みとしております。 内外装工事中も当たり前にかかる家賃…。 営業することは勿論できませんので、施工中の家賃はまるまる無駄な出費となってしまいます。 そんな負担を少しでも軽くしたいとの思いから、 短期工期にこだわって施工しております。 一度お気軽にご相談くださいませ!
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ユニフォームは必要なのか?【店舗の開業なら塊】
店舗におけるユニフォームの役割 こんにちは。 株式会社塊です。 お店を営業する際のユニフォーム、考えていますでしょうか? このユニフォームですが開業準備中にはその重要度の低さから、 準備は難しくないのに意外と忘れてしまいがちです。 しかし侮ってはいけません。 私服で営業するよりも優れている点がいくつかあるので、 ご紹介していきます。 ①求人力や定着力が上がる 「ラケル」というオムライスのチェーン店をご存じでしょうか。 こちらユニフォームがとても可愛いのです。 白の半そでシャツ+赤チェックのフリルエプロン という 80年代のアメリカのようなかわいらしさがあります。 店内も凝った内装の店舗が多いです。 そのユニフォームの可愛さから、私が中高生のころはアルバイト先として人気でした。 アルバイト先を選ぶ基準に「制服の可愛さ」を挙げる人、 実は少なくないのです。 特に女性は顕著にその傾向があります。 いま、日本は人材不足が叫ばれていますよね。 アルバイトを確保できないために閉店を決めた飲食店も実際にあります。 そして、求人には少なくないお金がかかるものです。 魅力的な制服の導入が求人、ひいては従業員定着率の向上に生かせるというならば、 求人のメディア媒体に多くのお金をかけるより、よっぽど賢い選択なのかもしれません。 ②働く人のモチベーションが上がる、団結力が生まれる 上記にも挙げたように、魅力的なユニフォームが求人志望動機となる人は結構多いです。 最初は求人に対してのモチベーションかもしれませんが、 ユニフォームを着ることがひいては仕事への動機に繋がっていきます。 例えば自分の体形や雰囲気に合った大好きな服を着たとき、 いい気分になったり、自信がでてきたりしたことはありませんか? 自分が好きだと思う洋服を身に着けることは、確実に気分へ影響を与えます。 仕事に行けば、そんな自分の好きな服を身につけられるというのは、 働く動機に間違いなく繋がるでしょう。 また、従業員みんなが同じ制服を身に着けることによって団結力が生まれます。 学生の頃運動会で赤組と白組に分かれましたよね。 同じ色のグループだと学年が違っても、全然知らない生徒であっても、 なんとなく親近感や繋がりを感じます。 同じ衣装を着るというのは、チームをまとめるのに大事な役割を持ちます。 団体スポーツなどもそうですよね。 ③お店の雰囲気を変えることが出来る 内装を変更しようと思うと少なくないお金がかかります。 しかしユニフォームの導入、変更ならば比較的少ない金額で雰囲気をガラッと変えることが可能です。 例えばエプロン一つとっても、 腰巻タイプのサロンエプロン、首掛けタイプのエプロン、 コックコート、ワンピース型エプロンなどなど…… 様々なタイプのエプロンが存在します。 形と色を変えるだけでもかなり雰囲気が変わるでしょう。 例えばこのように同じ形でも色が違うことによって、雰囲気が変わりませんか? 黒は少しとっつきにくく感じ、エキスパート感がでます。 アイボリーだと明るいので、優し気な印象で話しかけやすく見えます。 ブルーはさわやかな印象を与えますよね。 色や形だけでなく、お店のロゴや独自のデザインをいれるのもいいでしょう。 ぜひオリジナルの一着を作ってみて下さい。 まとめ いかがでしたか? 「ユニフォームの導入」は低コストで高効果を生む、コスパの良い方法です。 すぐ準備できるからと後回しにされる方も多いのですが、 お店のロゴなどをいれて特注しようと思ったら、納品に1か月は見ておいた方がいいでしょう。 軽視することなく、お店のユニフォームにもぜひ力を入れてみて下さい。