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旅館・ホテル市場が過去最高に?インバウンドがもたらすもの【店舗の開業なら塊】
旅館・ホテル市場が過去最高を更新する見込み こんにちは。 株式会社塊です。 気が付けばGWもあと少し、みなさんお出かけの準備は出来ていますか? 周りの話を聞いていると、旅行に行く方がやはり多いようです。 さて、つい先日カフェ(喫茶店)の倒産件数が過去最高になる見込みだという話をしました。 また、つい先日帝国データバンクにより発表されたデータによると、飲食店全体の倒産件数は2024年が最多の894件となり、前年(768件)比で16.4%増加したそうです。 これは、コロナ禍真っ只中の2020年の780件を上回る数字となりました。 ※「飲食店」の倒産動向調査(2024年) 帝国データバンクより 賃上げは順調に行われているようですが、まだまだ底上げには足らず、物価高は依然として継続しています。 円安も依然として続き、不況と言って間違いないでしょう。 さらには、円安で恩恵を受ける輸出企業も今後はトランプ政権下のアメリカの施策により打撃を受けそうです。 そんななか、過去最高額の市場規模となっているものがあります。 それが「旅館・ホテル市場」になります。 帝国データバンクによると、2024年度の旅館・ホテル市場は5.5兆円に到達する見込みで、これは過去最高額になります。 コロナ禍以前、よくニュースでも外国人旅行客による爆買いが放送されていた2018年度でも5.2兆円だったので、今回それを上回る形となりました。 これは偏にインバウンドによる需要が大きく影響しています。 2024年訪日外国人数は3,686万人で過去最多となりました。 これは、コロナ禍前の最高値2019年の3,188万人よりも500万人も多く、さらには2025年1月単独で見ても前年比41%増の約380万人となりました。 しかし、ホテルや旅館全体の約3割が増収を報告している一方、人件費や光熱費、食材費の高騰を価格に転嫁できず減収となった企業が増加していることも忘れてはなりません。 また、インバウンド旅行客が増えすぎることによる弊害も出てきています。 日本人が宿泊施設に泊まりたくても空きがなく我慢を強いられることや、 観光地に人があふれたことによる地域住民への交通や騒音被害、ごみなどの被害も報告されています。 インバウンドには日本経済においては外貨を獲得できるといういい面もありますが、このような弊害が起きていることも考えなければなりません。 しかし、こと小売店や飲食店に言及すると、このインバウンド需要は是非活用したいものです。 インバウンドの需要を上手く取り込むためには インバウンドの需要を「上手く」取り込みましょう。 「上手く」というのはなにも英語教育をする、外国人向けのメニューを用意する、 パフォーマンスをする、英語サイトに掲載するなど、完全に外国人に向けた方法を取ろうとわけではありません。 お金や時間をかけずに、労力をそれほど使わずすぐ出来ることがあります。 例えば、タッチレス決済の導入はその一番いい方策です。 現地のお金で払うには換金というひと手間が必要で、さらに現地のお金の種類を把握することは難しく、会計時にも苦労します。 そのような煩わしさを軽減してあげるために、タッチレス決済は有効です。 出来ればクレジットカードだけでなく、AlipayやWechat Payなどを導入すると、中国人客を中心に集客がより可能になります。 また、外国語のメニューを用意するのもそこまで大変ではありません。 各国語のメニューだと大変なので、英語メニューの追加のみで十分でしょう。 今はインターネットを使って簡単に翻訳が可能なので、知識も必要ありません。 少しおかしな表現があったとしても、大体理解してくれるのでそこまで気にしなくても大丈夫です。 最近よく聞くのは、外国人旅行客でお店がいっぱいになってしまい、日本人のお客さんが入れない、常連客が来なくなってしまったという悩み。 特に大阪・東京などの大都市圏や京都などの観光地で聞きます。 確かに、インバウンド旅行客が増えている今、それを取り入れない手はありませんが、果たしてその方たちは来月また来てくれるでしょうか? 需要の波に乗るのは大事ですが、やはり何度も脚を運んでくれるお客さん、自国のお客さんを大事にしなければ好調な売り上げも一過性のものとなってしまうでしょう。 バランスを取りながら、上手に経済動向を捉えて利用してください。
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喫煙規制が強化!皆が過ごしやすい空間へ【店舗の開業なら塊】
大阪府で受動喫煙防止条例が施行 こんにちは。 株式会社塊です。 喫煙者の人と非喫煙者の割合はいまどのくらいなのでしょう。 昨年流行語にもなった「ふてほど」こと「不適切にもほどがある」というTVドラマでは、昭和と令和の違いが面白おかしく描かれていました。 なかでも、バスや電車などの公共交通機関だけでなく学校の教室でも喫煙が可能であったというのには驚きました。 喫煙に対する現代と当時の間隔の違いがよくあらわされています。 さて、近年喫煙者が口を揃えて言うのが「肩身がせまくなった」ということ。 公共の場は最早当たり前ですが、最近では飲食店など個人経営のお店であっても分煙もしくは禁煙のお店が圧倒的多数になりました。 ご飯を食べながら吸う、買い物をしながら吸う、移動をしながら吸うというのは大変難しい時代になりました。 そもそも、なぜこのように分煙や禁煙が急速に進んでいったのでしょうか? 大きな理由の一つに、喫煙者の煙の被害を受ける、いわゆる「受動喫煙」の健康被害が問題になったことが挙げられます。 受動喫煙は、煙草を吸っていなくても健康被害をもたらします。 代表的な被害は肺がん・咽頭がんなどのがんと脳卒中です。これらは生命の危機をもたらします。 また、歯周病やアレルギーの発病、早産リスクが高まることも分かっています。 このような事実が明らかになったため、2020年に改正健康増進法によって受動喫煙がはじめて言及されることとなり、分煙・禁煙が進むようになりました。 改正健康増進法には飲食店における分煙について以下のような条件が書かれています。 ・2020年4月1日以前から継続して営業している ・個人経営または資本金5,000万円以下 ・客席面積が100㎡以下 これらを満たす店舗は規制対象となり、分煙を行わなければなりません。 今回、大阪ではこの改正健康増進法からさらにすすんで、「大阪府受動喫煙防止条例」が施行されます。 内容はほとんど変わらないのですが、客席面積のみ変更があります。 客席面積100㎡以下から客席面積30㎡以下に変更されます。 いままで対象外だった客席面積が30㎡~100㎡のお店も対象となります。 これにより大阪府内約4000店舗ほどが分煙化を迫られるんだとか。 ただ、気を付けたいのがこれはあくまでも「客席面積」であること。 店舗全体の面積ではないのでそこは注意が必要です。 「喫煙可能店舗」であるという差別化 いきなりですが皆さん、「建設業」にはどのようなイメージがありますか? キツそう、怖そう、つらそう、くさそう……などあまりいいイメージを持たないという方もいるのではないでしょうか。 弊社は建設業を営んでおります。 確かに、建設業界にはまだまだ昭和の時代の名残というか、そういった雰囲気を残している会社もありますが、最近では働き方改革などもありほとんど見なくなっています。 しかし、もしかしたらここは変わらないのかなと感じる点が一点だけあります。 それは喫煙者の多さです。 もちろん社内では分煙のところがほぼ100%ですし、現場で吸うことは間違いなくありません。 最近では電子タバコもよく見かけるようになり、少しずつ変化はしていますが、やはり他業種と比べると多いのではないでしょうか。 そういった状況もあり、打ち上げや協力会社さまとの会食などはなるべく喫煙店を選ぶようにしています。 ある人は、「喫煙の可否は、お店の味よりも大事だ」と言っていました。 またある人は、「お店が喫煙可能でないなら、今日の打ち上げはパスさせてもらいます」と言います。 喫煙者にとって、喫煙が可能であることは間違いなくお店の需要を高めるポイントになっているということです。 今回大阪で対象となる約4000店舗も、そのうち5割強がこのまま喫煙環境を維持したいとのことでした。 実際に、喫煙店から禁煙店に変えた途端に売り上げがガクッと下がり、慌てて喫煙店に戻したというお店もあります。分煙の仕方は慎重に見極めなければなりません。 分煙の仕方は大きく分けて2つあります ①喫煙ブースを設置する これは、店内に喫煙ブースを設置する方法です。 ただ、狭い店舗は対応が難しいのと、設置には工事が必要で、その工事期間中は営業が難しくなることもあります。 また、結構なお金がかかってきますので、なかなか難しい方法ではあります。 ②屋外に灰皿を置いて喫煙スペースにする こちらは店舗の外に大型のスタンド灰皿などを設置する方法です。 スタンドの灰皿は数千円で購入が可能で、即日設置することができるためこちらの方が簡易的です。 しかし注意したいのは、この屋外があくまでも敷地 ”内” であること。 公共の道路上や他店の敷地では灰皿の設置を認められておりませんので、自店の敷地内に設置するようにしましょう。 いずれにしても、自治体によっては補助金が使える場合もあるので、一度店舗が位置する自治体に問い合わせてみるといいでしょう。 まとめ 昨今日本では、働き方改革や健康増進法など、国民の健康を守ろうという動きが顕著です。 しかし、売上や利益のためにはある程度の譲歩が必要になったり、健康を犠牲にしないといけないという事実が実際今もあります。 なかなかそのバランスを取ることは難しいですが、何でもかんでも規制という形でなく、様々な個性を持つ人たちがお互いを尊重しながら生きていけるといいですよね。
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カフェの倒産が止まらない…差別化を図るには【店舗の開業なら塊】
カフェ倒産件数が過去最多となりそうな勢い こんにちは。 株式会社塊です。 みなさんは「コーヒー」はお好きですか? 私は数年までコーヒーを飲むことが出来ず、そこまで興味もありませんでしたが、 最近は仕事の日は毎朝のようにコンビニでコーヒーを買っています。 家でドリップバッグで飲むこともあります。 朝はコーヒーからスタートだという人、朝ごはん代わりにコーヒーを飲むという人も少なくないのではないでしょうか。 ただ、そのコーヒーをどこで買うかというと、車通勤の人のほとんどがコンビニと答えるでしょう。 朝の忙しい時間帯、店舗でコーヒーを買うのはなかなか難しいですよね。 電車通勤の方は会社近くのコーヒーショップで買う方もいらっしゃるでしょうが、最近はその便利さからコンビニのコーヒーを選ぶ人たちが増えているようです。 さて、コーヒーも紅茶も好きという人、カフェが好きであるという人は少なくないはずですが、最近カフェの倒産が相次いでおり、このままだと過去最高を更新してしまいそうなのです。 いまなぜ、カフェの倒産が増えているのでしょうか。 株式会社帝国データバンクがおこなった「喫茶店(カフェ)」の倒産発生状況の調査・分析によると、2024年4月から2025年2月までの倒産件数は66件で、このままいくと2024年度の倒産件数が過去最多となりそうな勢いだそう。 2022年度の倒産件数は42件でしたが、2023年度は68件と1.5倍になったためそれも驚きでしたが、今年度はさらにそれを上回るペースで倒産件数が増えています。 コロナ禍も落ち着き需要は回復している一方で、原材料の高騰や人件費、テナント料の値上げにより利益の確保が難しくなっているのが大きな原因のようです。 また、やはりコンビニや大型チェーン店との競争が激化しているのも背景には影響しています。 中でも、コーヒー豆の値上げは深刻で、コメの次はコーヒー豆だと言われるくらいに高騰しています。 2023年10月には1キロ当たり2.62ドルだったロブスタ種は2025年2月には5.81ドルに 1キロ当たり4.05ドルだったアラビカ種は9.05ドルになりました。 この1年半ほどでなんと2.3倍になっています。 このままではコーヒーは高級品になると予想している経済アナリストの方もいて、「コーヒー一杯1000円の時代がきてもおかしくない」と言っているほどです。 コンビニ各社もこの状況をうけて、昨年から値上げを行っているようです。 苦境に立たされる喫茶店。今後の活路は 物価の高騰による消費者の節約志向などの社会的背景に加えて、 コーヒー豆をはじめとする原材料の高騰や人件費・賃料の値上げ、 コンビニや大型チェーンなどの台頭やそもそもカフェの母数が多く競争が激しいことなど いまカフェ事業は苦境に立たされていると言えるでしょう。 喫茶店の開業は大きなテナントや設備が必要ないことから、開業資金を安く抑えられるので、バーと並んで開業希望者が多い傾向にあります。 その分競合他店も多く、生き残るのが難しい業種です。 実際データを見ても、3年以内に閉業する店舗が他の業種と比べても高くなっています。 それに加えて現在の物価高騰なので、カフェの経営はいま最も難しい職種だと言ってもいいでしょう。 では、何も策がないのかというとそうではありません。 喫茶店業界が苦境であるなか、一方で高級コーヒーやスペシャルティコーヒーは人気で、 ブランド力のある店舗やオンライン販売では一定の売り上げをあげているそう。 値段を安くするというのはどうしても大手チェーンやコンビニに負けてしまうので、個人経営ならではのこだわりのコーヒーを提供することが勝負のカギになりそうです。 フードなどを提供しているお店はこの機会にドリンクに注力してもいいのかもしれません。 コーヒーや紅茶などを提供するカフェのいいところは、廃棄がほとんどなくて済むこと。 食品と違って腐ることがないので、無駄な出費を防ぐことが出来ます。 ラテアートや3Dアートなどは今でも写真映えすると人気なので、そういった工夫を凝らしてもいいかもしれません。 また、最近ではコーヒーではなく紅茶、緑茶、中国茶など「お茶」に特化したカフェに需要が認められます。 そのような方向性で展開するのもいいかもしれません。 家賃などの固定費は動かしようがないですが、人件費や光熱費に関しては、 例えば社員ではなくアルバイトのスタッフにする、人を雇わずにワンオペで回す、シフトや時給を見直す、 白熱灯ではなくLEDにする、日中はつける照明の数を減らす、エアコンからガスファンヒーターにする、夏場は扇風機と併用してエアコン温度をあげるなどなど…… 工夫次第で今より抑えることが可能です。 喫茶店の開業・経営は現状難しいことには間違いありません。 しかし、やり方次第ではしっかりと利益を上げることができるはずです。 諦めてしまうのは勿体ないので、ぜひ自分に合った工夫を凝らしてみて下さいね。
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人手不足を嘆くお店が増加、対策は?【店舗の開業なら塊】
そもそもどんなアルバイトが人気? こんにちは。 株式会社塊です。 先日、50年続いた地元から愛されていたレストランが閉店しました。 理由は後継者がいなかったことと、人手不足のようでした。 最近このようなニュースをよく聞きますよね。 どの業界も人手不足に苦しんでいるようです。 弊社はその最たる例である建築・建設業にあたるのでその苦労がよく分かります。 店舗においても、スタッフを雇うときに気になるのがこの人手不足の問題ですよね。 募集をかけてもなかなか来てくれないという話もよく聞きます。 アルバイトをするのは大学生がメインになってくるかと思いますが、ではいま大学生に人気なのは何の職種なのでしょうか。 ミライトーチ編集部が学生1000人を対象に行った調査「現在しているアルバイトの調査」によると、以下のようになりました。 1位:レストラン・カフェ 2位:塾講師・家庭教師 3位:コンビニ …… 5位:居酒屋・バー …… 14位:アパレル・衣料 15位:倉庫作業 という結果になりました。 また、「これまでで一番満足度の高いアルバイト調査」では1位から3位までが同じ結果でした。 一般的に小売店よりも飲食店のほうが人気なようです。 飲食店は2位の塾講師に2倍くらいの人数の差をつけているので、かなり人気の高い職種であると言えるでしょう。 ただ、5位の居酒屋・バーと1位のレストラン・カフェでは3倍ほどの差がありました。 なので、飲食店と一概に言っても人気には偏りがあるようです。 飲食店の経営を考えている方は、レストランやカフェを選択するとアルバイト募集にはそれほど困ることはないかもしれません。 人を集める工夫、人手不足解消の対策は? ただ、アルバイトが集まりやすいからという理由で開業を考える人はあまりいないでしょう。 自分のやりたいお店を開業して、かつスタッフも不足ないようにしたい…。 では、まず先ほどの調査をもとにどのような基準で大学生がアルバイトを選択しているのか見てみましょう。 同会社による「現在のアルバイトを選んだ理由は?」という調査を見ると、実家住まいの学生と一人暮らしの学生で重視する点に多少差が出るようでした。 しかし、両者とも共通して ・給料が高い ・家や学校から近い という点を最も重視しているようです。 家や学校から近いというのは学生の個々の事情や学校の立地によりけりなので、こちら側の努力でなんとかなるものではありません。 ですが、給料は大事な点です。 周辺の同業種よりも10円高く設定するだけで、応募率は劇的に変わります。 ただ、一度上げてしまうと中々下げることが難しいので、時給設定は慎重におこなってくださいね。 例えば、飲食店における人件費比率は20-30%が理想的だと言われています。 いったん雇ってしまうと、なかなか解雇することは難しいので、食材費や光熱費のように努力で金額が減らせるというものではありません。 時給は慎重に決定し、人を雇う際にもよくよく見極めてくださいね。 他にも、お店側の努力で何とかなりそうな項目が挙げられていましたのでご紹介します。 ・まかないがでる ・おしゃれ まず、まかないについて、これは結構要素として大事なようです。 中には、時給よりも重視している人もいるそうで、女性よりも男性の方が重要視する割合が高くなっています。 私の知り合いで夜にバーでバイトしている人がいます。その人もやはりまかないが出るためそのバーを選んだそうです。 お昼働いた後ほぼそのまま向かうらしく、食事を作る余裕がないからとのこと。一人暮らしにはやはり嬉しいですよね。 まかないを提供することは、余分な労力や費用が掛かる可能性もありますが、もしかしたら廃棄ロスを減らすことも可能かもしれません。 また、お店の味をスタッフに知ってもらうことで、お客さんにおすすめしてくれるかもしれません。 結果的に売上に繋がることもあるのです。 実際に私が大学生のころ焼肉屋で働いていた時分、そこはまかない付きではありませんでしたが、一度「特上」の焼肉セットを出してくれたことがあります。 それが凄く美味しかったので、その後おススメを聞かれたら特上を推しました。 おススメすると大体の方が頼んでくれるので、売上にプチ貢献していたのです。 意外にお客さんからおススメを聞かれることや、料理の違いを聞かれることは多いので、その際に説明できるようにするためにも「まかないを提供する」というのはいい方法なのではないでしょうか。 次におしゃれについてです。 内装がおしゃれなのでしょうか、ユニフォームがおしゃれなのでしょうか。 「おしゃれ」であることが嫌な人は勿論少ないと思うので、内装やユニフォームにこだわるというのは大事かもしれません。 内装は、開業前からしっかりと施工会社やプランナーと打ち合わせをして、おしゃれなものを目指してくださいね。 ただ、もう開業してしまっている場合、内装の改修には時間もお金もかかりますので、なかなか難しいのではないでしょうか。 しかし、ユニフォームならすぐに取り入れることができます。 例えば、オムライスで有名な「ラケル」ですが、このお店は時給などの勤務条件よりもそのユニフォームに惹かれて応募する人が多いんだとか。 「デニーズ」などもユニフォームに惹かれる方が多いそうですよ。 今までユニフォームを導入していなかったというお店も、ぜひこの機会に考えてみてはいかがでしょうか。
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コバエが一瞬止まった!その料理、大丈夫?【店舗の開業なら塊】
コバエによる人間への健康被害 こんにちは。 株式会社塊です。 最近急に暖かくなりましたね!ここ数日は寒さが残っているようですが…… 桜の開花も宣言され、春本番まであと少しといったところでしょうか。 さて、最近ジョギングコースである川沿いに羽虫が出てくるようになりました。 暖かくなったんだなあという実感半分、煩わしい半分といったところでしょうか。 暖かくなるとこのように虫がでてきます。 特に夏場のキッチンなどは要注意。コバエの被害に苦しむ家庭も少なくないでしょう。 家庭でもよく見かけるこの「コバエ」ですが、 作った料理にとまってしまった!という経験はありませんか? そんな時あなたはどのように対処しますか。 私も経験があります。 サラダにとまったので、とまった半径3㎝ほどの範囲のサラダと上に乗っていたハムを捨てました。 この時の対応は様々で、気にせずに食べてしまうという人と、とまった範囲をよける人、全くその料理そのものを処分してしまう人と色々いるようです。 コバエは汚い排水溝やトイレ、ごみ置き場や腐った食材などに生息しています。 そのため、足をはじめとして体に細菌がついている可能性があります。 とまった料理を汚染させてしまうことも考えらえるでしょう。 しかし、料理に数秒とまった程度では健康被害が出ることは無いと考えられています。 実際そのような文献も見当たらないようです。 ですから、結論から言うと、「リスクはゼロではないがそのまま食べても問題はない」ということです。 実際作った料理や食材を捨てるというのは罪悪感もありますし、 そこまで気にしなくてもいいのかもしれません。 しかし、とまったという事実に嫌悪感を覚えるため、食べたくないという人もいるでしょう。 コバエならまだしも大きいハエならどうでしょうか。 少し止まっても健康被害がないから大丈夫、かもしれませんが今まで発表がないだけでリスクがゼロであるとは言い切れません。大きいハエであればそれだけリスクも上がります。 また、上記のように感情的には気持ちの良いものではないはずです。 コバエがとまったらどうするか、ではなくコバエの発生源そのものを絶つことを考えたいですね。 ではコバエの発生を防ぐためにどのような対策をしたらよいのでしょう。 コバエは水回りのぬめりや生ごみに寄ってきます。 シンクをこまめに掃除したり、生ごみを溜めないようにしたりすることが大事です。 また、食材はなるべく料理直前に切る、そして食べる直前に調理をする、長時間テーブルに放置しないなども気を付けたいところです。 お店と家庭での対応の違い コバエをはじめとして、ハエが少しくらい食事にとまっても問題ないことが分かりました。 しかし、家庭では少しくらいのリスクをとるのは自己責任で済ますことが出来ますが、店舗だとそうもいきません。 少しでも健康被害のリスクが考えられるならばそれらの要素は全て排除するべきです。 確かにハエがとまったことによる健康被害は今まで報告されていないかもしれませんが、先ほども書いたようにリスクがゼロというわけではありません。 もし作った料理や食材にハエがとまるなどがあれば、勿体ないですがそれらは処分してください。 コバエをはじめとした虫は様々な病原菌を持っており、人間への感染経路となることも少なくありません。 これはもちろん動物にも言えることです。 お店への動物の立ち入りは極力避けるようにしましょう。 つい最近某牛丼チェーン店でネズミの混入が問題となりました。 消費者がグーグルレビューにネズミが混入したみそ汁の写真を投稿し、それがXなどSNSで拡散され大炎上。 会社は謝罪文章を公表、その数日後には害虫混入の報告もあったため全店一時閉鎖にまで至りました。 害虫・害獣その他異物の混入は、その嫌悪感から客足が遠のくのではないかという懸念はもちろん、 他のお客さんに健康被害が出る可能性もあるので、特に気を付けなければなりません。 例えば、ネズミが混入していた場合にはどのような健康被害が考えられるのでしょうか。 ネズミの生息場所は地中や排水管、天井裏などです。そして下水溝や床下などを移動します。 そのため体にはたくさんの汚れや病原菌が付着しています。 それだけでなく、ネズミ自体が菌やウイルスをもっているので、嚙まれたりフンや尿などに触れたりするだけで病気にかかってしまうことがあります。 鼠咬症という噛まれて起こる病気や、ツツガムシ病という触れることで起こる病気では、死に至ってしまった人もいるのです。 このように、健康被害が出てしまった場合どのように責任を取るのでしょうか。 不十分な衛生管理から閉店に至ってしまった店も実際に存在しています。 このように、一回でも混入を許してしまうと、多大な被害を被ることが考えられます。 食材保管時の衛生管理やキッチン、ホールの清掃・消毒はしっかりと行ってください。 日々の掃除だけでなく、業者を入れた月に1回~数ヶ月に1回のクリーニングなどもおすすめです。 お店は家とは異なり、侵入経路が沢山あります。 使う食品の量も圧倒的に多いので、完全に発生を防ぐというのはかなり難しいかもしれません。 しかし、その可能性をゼロに近づけることは可能です。 しっかりと対策を行ってくださいね。