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店舗開業の流れ3
コンセプトが決定したら、次に事業計画書を作ります。 事業計画書とは事業の目的や開業資金の調達方法、そしてそれの返済の見通しや方法、経営の規模や戦略の説明、売り上げ目標などを記す書類です。 これを見れば大体どのようなお店になるのか想像できるレベルにまで仕上げましょう。 また、この書類は資金調達の際に必要になってきます。 この書類の中で、事業に対するしっかりとした分析がされていないと、お金を借り入れることが出来ません。 特に売上目標は想像で書くのではなく、きちんとしたデータ・分析を行ったうえで、裏付けを持った目標を作りましょう。 コンセプト決定に迷う方は もしコンセプトに迷っている方が居たら、コンセプト→事業計画書までの工程をいくつか考えてみるのがいいでしょう。 例えば「居酒屋」とだけ決まっているとしたら、 コンセプト:小さなカウンターのみの規模の居酒屋、一人で回す、顧客層は30-50代のサラリーマン男性、仕事帰りの18時過ぎから来店予定ピークは20時頃、日本酒に特化 このコンセプトを基に事業計画書を作成します。 次に、また別のコンセプトを考えてみましょう。 コンセプト:大手チェーン店大きめの居酒屋、社員他アルバイトを雇って回す大体8人前後、顧客層は20代大学生から30、40代くらい男女、学校終わりなので17時くらいから来店ピークは20時21時頃、安さに特化 これに関しての事業計画書も作成してみましょう。 さらにいくつかのコンセプトも出して事業計画書を作成し、比較してみて下さい。 事業の職種決定に迷う方は また、そもそもどんな事業をやろうか迷っている方は、様々な職種の様々なコンセプトを出し、それを基にいくつか事業計画書を作成してみるのがいいでしょう。 事業計画書作成の段階まで進めると、一つ一つの事業を客観視することが出来ているので、自ずと収益が出そうなやりたい事業が見えてくるはずです。 ちなみに、「事業計画書」と調べると日本政策金融国庫が出している事業計画書フォーマットがあります。 どんな項目を書けばいいのか、どのように書けばいいかの例も付いていますので、それを活用するといいでしょう。
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店舗開業の流れ2
コンセプトとは? さて、具体的に店舗開業の流れを説明していきたいと思います。 まずはそのお店の「コンセプト」を決めましょう。 コンセプトとは、全体を貫く基本的な観点や考え方のことです。 ここがしっかり定まると、後々方向性が変わったり、ブレたりすることが少なくなります。 例えばカフェと一口に言っても、メイドカフェや喫茶店、大手チェーン珈琲店、シーシャカフェ、コンセプトカフェ、など様々ありますよね。 お酒も提供するお店、食事に力を入れるお店、内装に凝ったお店、コーヒーしか置いていないお店、などその内容も様々です。 コンセプト決定をしよう 想定する顧客の性別や年齢層はどのあたりでしょうか? 一週間、一か月、一年のうち混む季節やピーク時間帯・日はいつくらいの想定ですか? 提供するドリンクやフードはどのようなものでしょうか? 規模はどの程度でしょうか。内装や外装はどうしますか。 他店との差別化、独自性はどのあたりにありますか? 「コンセプト」と言っても考えるべき項目は多岐に渡ります。 ロールモデルとなるお店に視察に行ったり、様々なお店を見て勉強をするというのもいいでしょう。 また、この時決めたコンセプトを基にお店作り、経営の指標作りを行いますので、しっかりと時間をかけて考えてみて下さい。
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店舗開業の流れ1
店舗の開業を考えたら あなたには夢がありますか?夢というのは広い意味を持つので、目標や夢を複数お持ちの方もいるかと思いますが、ここでは人生で成し遂げたい大きな目標のことを指します。 1日8時間以上を労働に費やす私たちは、生活において仕事の割合が高くなりがちです。 人生の多くの時間を費やす「仕事」ですので、折角ならば望む職業で楽しく働きたいものですよね。 そんな中、独立開業をしたい、起業をしたい、自分のお店を持ちたい…とお考えの方も少なくないのではないかと思います。 しかし、学校では起業の仕方は教えてくれません。 いくらお金がかかるのか、自分一人で出来るのか。そもそも何から始めていいのか分からない…。 今はインターネットが普及していますので、ほとんどどんな情報でも瞬時に得ることが出来ます。 「起業 やりかた」「開業 方法」など検索すれば、知りたいことのおおよそは知ることが出来ます。 しかし、その情報を流しているのは誰なのでしょうか?もしかしたら裏に意図があるのではないでしょうか。 本当にこの人は起業や開業の経験者なのでしょうか。 情報には見極めと精査が大事です。 ではこのようにインターネットが普及する前は、みなどのように情報を得ていたのでしょうか? 答えはずばり、経験者に教えを乞うていました。 その道をたどった先駆者ほど自分の欲しい情報を持っている人はいません。 ですから、店舗の開業を考えたら、まずは出来るだけ多くの先輩たちに話を聞いてみて下さい。 「分からない」から不安 知り合いに開業している人なんていない…。という方も多いのではないかと思います。 そんな時こそ私たちを頼って欲しいと思います。 弊社「株式会社塊」は総合建築の会社ですが、弊社代表をはじめ飲食店経営、美容院経営、エステサロン経営などを行っている経営者との繋がりがあります。 まずはそういった人たちの話を聞いてイメージを膨らませる、ということがかなり大事になってきます。 最初は不安を抱えていることでしょうが、その不安の一番の要因は「分からない」からです。 何をやるのかが具体的に見えてきたら、その不安のほとんどはなくなっていることでしょう。 あとは動き出すだけです。 そこで一歩踏み出すことが出来れば、自ずと環境や結果はついてくることでしょう。 この一歩を踏み出せない人が約8割と言われています。残りの2割に入るためにも、是非今日から店舗開業に向けて動き出してみて下さい!
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ペーパーレス化の波【店舗の開業なら塊】
みなさんは最近ペーパーレス化を実感したことはありますか? 取引先との請求書や契約書のやりとりが電子取引になった、会議がペーパーレスになった、スケジュール管理や掲示板がアプリでの一括管理になった…などなど、少しずつ実感されている方も多いのではないでしょうか。 ペーパーレスの一つに、決済の電子化も挙げられるのではないかと思いますが、こちらは本当に今や当たり前になりましたね。 クレジットカードだけでなく、Paypayやクイックペイ、楽天ペイなど複数の電子決済方法をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。 来年2024年1月1日から電子帳簿保存法が施行されます。 これは、決められた保存方法に基づいて、作成した帳簿や決算書類、取引先との書類をデータで保存するための法律です。 現在ペーパーレス化が凄い勢いで推し進められていますが、いよいよ法律として定められ本格化します。 最近報告された調査によると、入社手続きや雇用契約のペーパーレス化により小売り・サービス業の約70%が採用から配置までのスピード感の向上を実感しているようです。 スピードの向上によって必要な人件費やかかる時間を削減することが出来、結果として経費を抑えることが出来ます。 ただ苦労するところもあるようで、ITリテラシーが低い社員やデータ移行などに手間取ることなどが挙げられていました。 しかしそれらを鑑みても、導入する価値があるのではないでしょうか。 では、飲食店や美容院やエステサロン、小売店などの店舗運営においてはペーパーレス化をどのように取り入れればいいのでしょうか? 例えばアルバイトの履歴書のペーパーレス化は、応募ハードルを大幅に下げることになります。 マニュアルなどの紙書類も、動画や写真などの電子データでしたら何度も見返すことが出来、さらに文字よりもイメージがしやすいので早く吸収することが出来るでしょう。 ぜひ活用してみて下さいね!
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HP開設しました!
HP開設 かねてより制作に取り組んでいた弊社【株式会社塊】のHPが完成しました。 写真などの素材を収集したり、内容やデザインを考えたり…。 と、言いますがほとんどはHP制作会社様のおかげでこのように立派なHPを作ることが出来ました。 これから施工写真やお知らせ諸々、頻繁にアップしていきますので是非チェックしてみて下さいね! 因みにこちらのブログは、最近の弊社状況のみならず、開業や起業、経営に役立つような情報も上げておりますので、こちらも併せて見てみて下さいね。 2023年も終わりですね 12月も後半に入ろうとしており、今年もあと残すところ約2週間です。 2023年の年初に立てた目標は達成できましたか?少しでも近づけましたでしょうか? 年末を慌ただしく過ごしている方も多いかと思いますが、来年のスタートを気持ちよく切れるように、今年の問題はなるべく今年中に片づけてしまいましょう! また、行う方も多いかと思いますが、年末の大掃除もお忘れなく。 年末の大掃除は「すす払い」と呼ばれ、行うことでその年の歳神様がご利益を運んでくれるというご縁ものでもあるのです。 因みに昔はすす払いの日は決まっていて、それは「12月13日」つまり昨日でした。 私はまだ始めてすらいないのですが、間に合った方はいらっしゃるのでしょうか…。 近年では生活スタイルの変化などから、13日から28日の間に行えば良いとされているようですよ。 すっきりとした気持ちで新しい1年を迎えて下さいね!