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入店しやすいお店とは?【店舗の開業なら塊】
初めましてのお店は緊張します こんにちは。 株式会社塊です。 皆さんは新規開拓が好きなタイプですか?お気に入りのものをリピートするタイプですか? 例えばお菓子1つとっても、新しい商品や季節商品、限定商品が出ていたら試したくなるタイプと、昔から好きなお菓子を迷わずずっと買い続ける人といます。 お店もそうです。顔なじみになったオーナーやスタッフ、常連さん、味の保証がある店に行き続ける人もいれば、新しくお店が出来たら試してみたくなる、常に行ったことのないお店に行ってみたいという人がいます。 私は後者で、女性には後者を選ぶ人が多いような気がします。 新しいスイーツは試さずにはいられないし、服だってこの春の新商品がいいです。お店も家の近く以外だとあまり同じ店に行くことはありません。 友達との約束の時も、大体インスタなどで見つけたお互いに行ったことのない店を冒険します。 しかし、初めてのお店とは少し怖いものです。入るのに緊張もします。 値段設定はどれくらいなのか、居心地はいいのか、変な店長やスタッフがいるのではないか…。 いくらインターネットで情報が調べられるようになったとは言え、写真や文章での評価は全てではありません。 ましてや、歩いて近くのお店を適当に決める場合、事前情報が全くない状態なので、ネットで探した初見のお店に入店するよりも緊張します。 しかし良いお店にあたった時の喜びはひとしおです。誰かに共有もしたくなります。 ネットやSNSにおいてお店の情報を充実させて集客をするのはもちろん、このような初見でもお店を選んでもらうということはとても大事です。 ではどのようなお店が入りやすく、選ばれるのでしょうか? 初見で選ばれるお店とは 初見で選ばれるようなお店作りを目指すためには、内外装工事段階からデザインを工夫しなければなりません。 そして、開業してからも気を付ける点が色々あります。 どのようなお店が人を引き付けるのでしょうか? ①窓などが大きく、中が分かりやすくなっている ドアがガラスのものであったり、窓が大きくとられていたり、内装がある程度覗けると安心感があります。 お客さんの入り具合が分かるのも良い点です。 ②店前に値段やメニュー・決済方法が分かるような表示がある メニューや看板を外に設置しましょう。 どのような料理がどのような値段で食べられるのか、やはり結局決め手となるのはここにつきます。 何も情報がないと、怖いという印象を人は抱きます。 わざわざそこでインターネットで調べるという行動をとってくれればまだいいのですが、 このような労力は出来るだけかけるべきではありません。 機会損失とならないように、ぜひ設置を考えて下さい。 また最近は「PayPay決済可能な店」「楽天ペイ決済可能な店」なら行こうという、決済方法でお店を選ぶという方も少なからずいるそうです。 企業によっては、お給料を電子マネーにしているところもあるんだとか。 需要がさらに高まることも見越して、このような流れには対応していきたいものです。 ③ゴミなど廃棄物を目に入るところに置かない 店内のお客さんの目に入るところはもちろん、店外においても入り口付近などお客さんの目に入るところにはゴミや廃棄物を置くのを避けましょう。 飲食店はお客さんが口にするものを提供しています。 高い衛生管理が求めらるのはもちろん、食欲を減退させるようなものは徹底的に排除するべきです。 ④外観を綺麗に保つ 外観はお店の顔です。 人付き合いの際もある程度顔や雰囲気で判断する人が多いのは当たり前ですよね。 少し前のベストセラー「人は見た目が9割」という本もあるように、人間はある程度の情報を相手の顔や表情、雰囲気、話し方や声質から読み取ります。 これと一緒で、お店が一番判断されるところはずばり「外観」です。 きちんと綺麗さを維持しましょう。 どうでしたか? ①を除いて、今日から出来るような工夫なので、ぜひトライしてみて下さいね!
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AIによって49%の仕事が奪われる!?【店舗の施工なら塊】
AIの進化によって訪れる恐るべき未来予想 こんにちは。 株式会社塊です。 みなさんは「Chat GPT」機能を使ったことがありますか? Chat GPTとはアメリカのAI研究所であるオープンAIが開発した会話型 AIサービスのことです。 キーワードを入れながら何か質問することで、膨大なデータを学習したAIが質問に沿った答えを返してくれます。 このサービスの凄いところは、多くの人が使用したら使用しただけさらにAIは学習し、 より精度の高い答えを返してくれるようになるというところ。 最近だとベンチャー企業がミーティングのアイディア出しの際に用いたりと、様々な分野で活用がされています。 そういったビジネスなどの難しい話題はもちろん、友達への誕生日プレゼントや遅刻した際の言い訳など、様々なシチュエーションに合った答えを返してくれます。 LINEの公式アカウントにも登場し、より簡単に質問が可能にもなりました。 このように、今はまだ人間主体の使い方がなされていますが、10-20年後にはこの様相が異なるのではないかと予想がされています。 米オックスフォード大学によると、日本における601種の職業のうち49%が10-20年以内にAIによって代替されるというのです。 どんな時代になってもなくならない職業 では、どのような職業がなくなるのでしょうか? ・一般事務員 ・銀行員 ・警備員 ・スーパー/コンビニ店員 などが代表的なものとして挙げられています。 反対になくなりにくい職業には、 ・ITエンジニア ・データサイエンティスト といったIT分野のものから、 ・営業職 ・教師 ・介護職 ・カウンセラー などの、対人間に対するサービス/教育業が挙げられています。 ここでちょっと考えてみてほしいのです。 店舗開業はどちらでしょうか? 飲食店、小売り・サービス店、美容・エステサロン… これらはどれも対人間のサービス業にあたります。 特に飲食店は三大欲求である「食欲」と密接にかかわっており、人間にとってなくてはならないものです。 コロナ禍によって激減した飲食店需要を見ると、「飲食店は絶対必要というものではないのでは?」と思う方もいるでしょうが、 2023年度飲食業界売り上げが、コロナ前の2019年比で増加していることからも、その必要性が分かります。 美容関係やエステサロン、小売店や飲食店も時代の流れとともにオペレーション、決済、管理や運営、設備や器具などが電子化・自動化されることは必至です。 しかし、どんな時代が来ても生活を営む人たちから求められ続けるのが「店舗開業」なのかもしれません。 機械に代替されることのない、あなただけのお店をぜひ作ってくださいね!
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コンセプトの大切さ【店舗の開業なら塊】
お客さんの興味を引く、一風変わったコンセプト こんにちは。 株式会社塊です。 いま名古屋で「日本一接客態度の悪いレストラン」というものが流行っているそうなのですが、聞いたことはありますか? 「the LAZY HOUSE」という名のそのレストランは名古屋市中川区にあります。 お昼は普通のカフェレストランですが、夜になったらその顔は一変。 注文を急かされたり、料理や飲み物を「ドン!」と雑に置かれたり、タメ口接客は当たり前、お客さんに嫌なあだ名をつけたりするそうです。 中川区の住宅街にあり、駅からも少し距離があるこのお店。 加えてこのような接客なのにも関わらず、連日お客さんが長蛇の列をなしています。 もともとはオーストラリアにある「Karen’s Diner」というレストランが始めたもので、 “最高の食事、ひどいサービス”というのがこのお店のコンセプト。 こちらのお店もTikTokなどのSNSで拡散されるや否やその人気に火が付き、いまや観光スポットの一つとして名を馳せています。 また、東京には「友達がやってるカフェ・バー」という名前の、店員が友達として接してくれるカフェ・バーがあります。 入店時には「え!ありがとー!来てくれたんだ!」から始まり、メニュー名「いつも飲んでるやつ」を頼むと店員さんが勝手にドリンクを決めて持ってきてくれたりします。 これらのカフェ・レストランの飲み物や料理はおいしいそうですが、それは飲食店としてはある種当たり前です。 そんな数多あるレストランやカフェの中で、このようなお店に人が集まる理由はひとえに「コンセプトが面白そう、惹かれたから」です。 新しい価値がもたらすもの このように、少しコンセプトに今までにないものを取り入れたり、工夫をしたりするだけで他店とは差を大きくつけることが出来ます。 しかし気を付けなければならないのは、上記のような例のコンセプトだと「従業員頼り/ありき」になってしまうということ。 粗野な態度をとる、友達のように接するという接客態度は行おうと思っても意外と難しいものです。 全従業員が同程度のレベルで接客できるようになるのにはトレーニングを重ねなければならず時間がかかります。 また皆が出来るわけではありません。 このような「人ありき」の経営になってしまうと、スタッフが辞めたときにお店が回らなくなってしまいます。 サービスのレベルを保つのもなかなか大変です。 ですが、アトラクションのようで楽しいとお客さんが殺到し、リピーターが多いのも事実。 さらに、これらのコンセプトには特段お金がかかるわけではありません。 内装費や固定費、食材費、人件費などの飲食店にかかるような経費は他店舗と同じ。 つまり、少ないお金(ほぼかからない)で最大限の成果を上げているのです。 新しい価値、コンセプトを生み出すというのはなかなか難しいのですが、そんな時は海外の事例を参考にしてみてもいいかもしれません。 タピオカやダージーパイ、台湾カステラなど台湾から火が付いたフードは沢山ありますし、 チーズタッカルビや500円パン、トゥンカロンなど韓国から流入したものも数多くあります。 先ほども記したように、接客態度をコンセプトにして始めたのはオーストラリアやアメリカが最初です。 このように視野を広げてみると、新しい価値や商品が見えてくるかもしれませんよ。
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春分の日です【店舗の開業なら塊】
週の半ばの祝日が一番嬉しい? こんにちは。 株式会社塊です。 今日は春分の日です!週の中盤に休みがあると嬉しいですよね~! 月曜日にはあと1日行ったら休みだ! 火曜日には明日は休みだ! 水曜日には今日は休みだ! 木曜日にはあと1日行ったら休みだ! 金曜日には明日は休みだ! となり…水曜日休みが一番カレンダー通りに働く人たちにとっては意欲を上げるんだとか。 最近では完全フレックス制の企業や週休3日の企業も登場しているようです。 働き方改革に準じるわけではないですが、働き方について見直してみることは大事です。 せっかくお店を持ち、オーナーになったならルールも制度もすべてあなたの思うまま。自由に決めることが出来ます。 自分の働きやすい方法、社員・アルバイトなどスタッフの働きやすい方法などをこれまでの慣例を忘れて模索してみるのもいいかもしれません。 3月20日は春分の日です 春は春分、夏は夏至、秋は秋分、冬は冬至… 季節にはそれぞれ暦の上で表す節気が存在します。 しかしそもそも「春分」とはなにで、その日取りとはどのように決められるのでしょうか? 春分とは、太陽が春分点(赤道を南北に横切る点)を通過する日のことを指します。 自然現象なので、日にちが定まっている訳ではありません。しかし大体が3月20日もしくは21日になります。 今年は20日ですね。ちなみに去年は21日だったんですよ。一昨年も21日でした。 このように春分点を通過する日を春分日と呼ぶのですが、もちろんこの通過する日・時間帯は各国異なります。時差が存在するためです。 ですから1時間しか時差のない中国の春分日が20日なのに、日本の春分日は21日ということも起こってきます。 そしてこの春分の日は昼夜の時間がちょうど12時間ずつになることでも知られています。(厳密に言うと今では丁度半分ずつではないようですが、ここでは割愛します) 中国では古くから日中を「陽」夜を「陰」と表す陰陽思想というものがありました。そしてこの春分の日を境に昼の時間「陽」が長くなり強くなるので、象徴的な日であったようです。 また占星術でいうと、春分の日は12星座の始まりである牡羊座が太陽に入る日であることから「宇宙元旦」などと言われ、重要な日に位置付けられています。 日本ではこの春分の日前後はいわゆる「お彼岸」の時期にあたり、故人を偲びお墓参りをしたり、ぼたもちやおはぎを食べたりする習慣がありますが、現代では少し薄れがちです。 今日はまだまだ寒いですが、来週、再来週頃になるとようやく名古屋でも桜が咲き始める予報なんだとか! このように季節の移り変わりを大事にして、今この瞬間に生きているのはご先祖様が脈々と生を繋いできてくれたからなのだ、ということにも思いを馳せながら、今日を過ごしてみて下さいね。
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エコフレンドリーな潮流【店舗の開業なら塊】
SDGsにエシカル、サスティナブル… こんにちは。 株式会社塊です。 数年前からこのようなバッジを目にする機会が増えました。 見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。 これは「SDGsバッジ」と呼ばれ、認定された販売店からであれば誰でも購入、身に着けることが出来ます。 大企業や官庁では率先して社員にバッジの着用を促しています。このような取り組みによって、SDGsへの姿勢を見せるとともに、周知を進めることが出来ます。 と、いいますが、そもそもSDGsとは何なのでしょうか? SDGsとはSustainable Development GoalSの略で、持続可能な開発目標という意味になります。 「持続可能な開発目標」これもちょっと分かりにくいですよね。 簡単に言うと、「地球にも人間にも優しい住みよい世界を目指そう」と言ったところでしょうか。 その具体案として2030年までに17の目標達成をしましょうと掲げているのがSDGsになります。 バッジが17色で構成されているのもこのためです。 その目標を詳しく見ていくと、「海の豊かさを守ろう」「緑の豊かさも守ろう」「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「働きがいも経済成長も」「住み続けられる街づくりを」などがあり、自然から経済、貧困、平等といった人類普遍のテーマが挙げられています。 では、「エシカル」という言葉は聞いたことがありますか?「サスティナブル」はどうでしょう? このような言葉もいまトレンドになってきています。 「エシカル」はSDGsの12番目の目標「つくる責任、つかう責任」を達成するために生まれた言葉です。 エシカルとはEthical、直訳すると「倫理的な」という意味になりますが、今現在は「人や社会、地球環境に配慮した倫理的に正しい消費行動」という意味で使われています。 具体的には、地産地消の考え方・使う分食べる分のみに抑える・正当な対価を支払うなど、個々人の倫理規範に基づいた人や地球、環境に良い行い(主に消費)のことを言います。 たとえばどのような取り組みがなされているのでしょうか? 「エシカルファッション」と言えば労働問題や社会問題に配慮した服のこと。低賃金で無理な労働を強いるのではなく、正しい対価を払ったうえで正当に人を雇い、かつ植物素材やリサイクル素材で作られたような衣類のことを言います。 他にもエシカルジュエリー、エシカルインベストメント(投資)、エシカルコーポレーション(企業)などが登場し、意識されるようになっています。 「サスティナブル」はSDGsの「S」Sustainableの部分を抜き出したものです。「持続可能な」という意味があり、子や孫など将来世代に渡るまで安心して平和に暮らせる社会にしよう、という意味があります。 サスティナブルという考え方は大局はエシカルと同じです。サスティナブルの中にエシカルという考え方があります。 「サスティナブル」には・地球環境が持続可能・生物が持続可能・経済生活が持続可能・国際社会が持続可能のように様々な意味が内包されています。 サスティナブル、持続可能な、という考え方はすこし曖昧に聞こえます。ですのでそれを達成するもう少し輪郭のある考え方・方法が「エシカル」という理解でいいと思います。 SDGsもエシカルもサスティナブルも…カタカナ表記の考え方が近年沢山登場したため中々理解が難しいかもしれませんが、どれもずっと昔から言われていた「地球温暖化をくいとめよう」「自然環境を守ろう」「人権を守ろう」「世界平和」「自由と平等」などと結局は同じ考え方です。 みな地球の自然破壊を憂い、国によっては人が搾取されていることを憂い、女性の地位向上を願い、等しく健康や福祉サービスが受けれる状況にあることを願っています。 このような取り組みが国単位ではなく企業・個人の単位で意識されるようになったため、現在は注目が集まり、意識されるようになったのですね。 エコフレンドリーを取り入れる もちろんこれらを意識した生活を心がけることは倫理的に見ても大事です。 そして近年ではこういった企業から優先して物を買おう、という消費者の潮流が存在することを忘れてはなりません。 自分の倫理観が先立つのか、経営における利益獲得が先立つのか、という問題はおいておいて、そのような意識が多くの人に芽生えているのならば取り組むべきでしょう。 例えば小売店であれば、エシカルな商品を取り扱うことや買い物袋を有料化すること、フェアトレードの商品を扱うのが良いでしょう。 飲食・テイクアウト店では例えば大きいサイズのものだけでなく、一人でも食べきれるようなサイズの展開をすることによって最近のお一人様需要に応えるだけでなく、エコな活動にもなっているのです。 仕入れをコントロールして廃棄を減らす、形の悪い(しかし味は同じ)廃棄予定の食材を使うなど、他にも様々な取り組みを行うことが可能です。 こうしたエコフレンドリーな取り組みは、消費者に選ばれる際のアピールポイントになるだけでなく、廃棄を減らし原料を安く仕入れることが出来るなど利益に繋がることもあります。 経営のアイディアに上手く取り入れてみると、新しい道筋が見えてくるかもしれません。
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人を雇うことになったら【店舗の開業なら塊】
従業員募集の方法 こんにちは。 株式会社塊です。 店舗開業前から行わなければならないことの一つに、従業員の確保があります。 最初から正社員を募集するのか、アルバイトでいいのか、勤務形態を決めて募集募集人数も決めます。 募集開始はお早めに!大体開店の2~3ヶ月程前から行うと良いでしょう。 求人募集の方法としていま主流なのが、以下のようなものになります。 ・求人媒体に掲載する(紙面、Webサイト) ・ソーシャルリクルーティング(SNS等での募集) ・人材派遣・紹介会社に斡旋してもらう ・自社HPやサイトで宣伝する ・縁故や知人、紹介など 一番メジャーなのはWebの求人媒体に掲載することです。 手っ取り早く出来て(数分で掲載が可能です)、ユーザー数も多く、しかも無料掲載が可能です。 しかし、その他の方法と比べて圧倒的に求人数が多いため、目に留まりにくい、選んでもらいにくいというデメリットもあります。 例えば、Indeedにおける名古屋市の求人件数は現時点で101895件! 一つの求人媒体でこれですので、何か目に留まるような、そして安心感を与えられるような求人票を作らなければなりません。他の求人票と比べて如何に差別化出来るかということが大事です。 まず「オープニングスタッフ募集」というのは求職者にとって良いアピールポイントとなりますので、記載をお忘れなく! そして細かい業務内容、応募から面接までの流れなどを詳細に記載しましょう。 最近だと「アットホーム」「仲がいい」などの文言を避ける求職者も多いようなので、載せる文言には注意をしてくださいね。 それから何と言っても「写真」が大事です。できれば動画も載せると更に良いでしょう。 実際の店の外観や内観、あなた(オーナー・店長)やスタッフ(既にいれば)の顔、働くことがイメージできるような仕事内容の写真、などを載せましょう。 ある調査によると、写真掲載している求人としていない求人では応募数がなんと3倍も違うということが明らかになりました。 実際弊社は最初の求人時にフリー素材の画像を載せていたのですが、それを仕事風景や社員、そして事務所の写真に変えたら応募数が3→10になったことがあります。 また近年は、ソーシャルリクルーティングといったSNSを用いた求人も増えてきているようです。 X(旧Twitter)やInstagram、Facebook等で求人をかけてみるというのも手かもしれません。 スタッフ教育の大切さ いざ従業員を雇うことになったら、その従業員一人一人に対して教育やトレーニングがまず必要になります。 これを怠ると従業員定着率がガクンと下がるので、ぜひこの下地は整えておいてください。 従業員教育において大事なのは、店舗の制度を明確にして従業員全員と擦り合わせを行うことです。 ですのでまず、お店の制・ルール作りが大事になります。従業員募集の前にあらかじめ考えておきましょう。 この制度の徹底は、必ずあなたが指名した教育者もしくは自分自身が伝えるようにしましょう。 又聞きになると認識の齟齬が起こりやすいです。 飲食店ですと火を用いたり、エステサロン等でも準医療機器などを扱うことがあり、これらは一歩間違えれば人の命に関わります。 しっかりとしたルールの徹底が大事ですので、怠ることなく実施しましょう。 では、実際どのようなことに気をつけて教育を行えばいいのでしょうか? ①マニュアルを作成する お店の制度やルール、仕事の流れなどに至るまで文章や写真、動画等でマニュアルを作成しましょう。 忘れてもすぐに見返すことが出来るため、口頭よりもヒューマンエラーを防げる可能性が高いです。 見える位置に貼り出すことで、従業員意識向上にもつながります。 ②教育担当者をつける オープニングの段階では難しいですが、新規開業から時間を経て入ってくるスタッフに対しては教育担当者をつけましょう。 マニュアルの周知だけでなく、このように人間関係を構築しやすくすることで相談することのできる環境が生まれます。 従業員満足度の高まりが期待でき、結果として定着率も上がるでしょう。 ③意見交換の場を設ける 2週間に1度、1か月に1度、など頻度はお任せしますが、スタッフが自由に意見を交換できる場を設けると良いでしょう。 スタッフとオーナーの一対一での対話も大事ですが、このように何人かを集めミーティングを行うことによって、自由に言いやすい環境の中意見交換をすることが可能です。 社員、アルバイト関係なくこのような場を設けることで、お互いに良い相乗効果が生まれるののは勿論、なかなかアルバイトだと育ちにくい組織への帰属意識を育むことが出来ます。 個々人の主体性を高めることもでき、仕事への貢献にも繋がるでしょう。 どうでしたか? 従業員教育と言っても、難しいことを行う訳ではありません。 しかし、制度やルール、教育担当者など事前に定めておかなければならないこともあるので、 より良い環境でスタッフに働いてもらえるように準備が必要になります。 開業前からぜひ、これらのことも頭に入れておいてくださいね!