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デザイナーズ照明を取り入れよう【店舗の開業なら塊】
デザイナーズ〇〇 こんにちは。 株式会社塊です。 デザイナーズ〇〇。なんだか憧れる響きですよね。 よく聞くのはデザイナーズ住宅でしょうか。 こちらは建築家やデザイナーが監修・設計などを手掛けたデザイン性の高い住宅のことをいいます。 他にはデザイナーズチェアなども聞いたことがあるかもしれません。 こちらも文字そのまま、デザイナーや著名な家具師などが手掛けたオシャレな椅子のことですね。 さて、そんなデザイナー〇〇ですが、照明にもあります。 デザイン性が大変高い照明になりますので、 一つ取り入れるだけで随分と雰囲気を変えることが出来ます。 ですから、新規開店時に設置するだけでなく、 リノベーションや改築・改修時にもおすすめです。 では、どのようなデザイン照明があるのでしょうか? 代表的なものを見てみましょう。 代表的なデザイナー照明 ●イサム・ノグチの「AKARI」シリーズ イサム・ノグチは日本人の父、アメリカ人の母との間に生まれました。 この「AKARI」シリーズは、和紙と竹ひごで作られています。 もともとノグチ氏が岐阜提灯と出会ったことがきっかけでデザインされるようになりました。 「光の彫刻」であると表現されるこのAKARIシリーズは、 和洋室どんな空間にも合うモダンなデザインになっています。 ●ポール・ヘニングセンの「アーティチョーク」 ポール・ヘニングセンによって1958年にデザインされたこの「アーティーチョーク」は その名の通り野菜のアーティーチョークをもとにデザインされた照明です。 絶妙に弧を描く72枚の羽根によって形作られています。 華やかな印象かつ、すっきりとしたデザインです。 ●ポール・クリスチャンセンの「レ・クリント」 デンマーク人のポール・クリスチャンセンによってデザインされた、この「レ・クリント」は 1枚のプラスチックシートを大変複雑で数学的なカーブで折られて作られています。 この折りにより、ランプシェードが美しく独特な彫刻的フォルムになっています。 光と影の優しく繊細なコントラストが魅力です。 ●アルバ・アアルトの「ゴールデンベル」 アルバ・アアルトによってデザインされたこの「ゴールデンベル」は フィンランドのヘルシンキ中心街にある 老舗レストラン「Ravintola Savoy(ラヴィントラ・サヴォイ)」のためにデザインしたものです。 レストランのためにデザインされたものとあって、飲食店にはピッタリです。 ゴールデンベルの名のごとく鐘のような滑らかなラインが美しいです。 一つ一つの大きさはそこまでありませんが、 一つだけでも存在感があります。 無塗装の真鍮で作られたのが最初ですが、 現在販売されている復刻版では違う素材でできたものもあります。 まとめ いかがでしたか。 これだけでなく、まだまだ有名なデザイナーズ照明があります。 どれも特徴的なデザインがあり、それぞれの良さがあります。 一つ取り入れるだけでも大きく雰囲気を変えることが出来るので、 お店に合ったデザイナーズ照明を是非取り入れてみて下さいね。
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座敷席は人気?不人気?【店舗の開業なら塊】
座敷席は設けるべきなのかどうか こんにちは。 株式会社塊です。 みなさんは「座敷席」お好きですか? これは結構好みが分かれると思います。 私は、どちらかというと苦手です。 特に冬場はブーツなど脱ぎ履きが面倒くさい靴を履くことが多いため、 手間がかかることもあり苦手です。 お手洗いに立つ際の脱ぎ履きがあるのも面倒です。 たまに、他人の足のにおいが気になることもありませんか? そのような臭いにおいを嗅いだまま食事をするというのは、 折角の食事を不味くもしてしまいます。 しかしその一方で、座敷席があるからこのお店を選んだという人がいるのも事実。 座敷席への肯定の声、否定の声、どちらも見てみましょう。 否定派の意見 ●不特定多数の人が靴下や裸足で歩いたところを歩くのが苦手 この方は、旅館や病院などのスリッパを履くのも苦手で、マイスリッパを持参するそうです。 座敷席につき、トイレの際に共有で履くスリッパ・下駄もやはり苦手なようでした。 ●手間がかかるので苦手 靴を脱ぎ、脱いだ靴を下駄箱に入れ、お店によっては鍵を閉めなければならない… 脱ぐ場所も狭くてゆっくり出来ないので不便だと感じているようです。 スカートだと座り方に気を付けなければならないなど、靴を脱ぐ手間への不満だけでなく、 座敷席自体への不満もあるようでした。 ●見られたくない靴下やストッキングを見られるので苦手 穴が開いた靴下やストッキング、キャラクターものの靴下を履いているときに それが他人に見られてしまうのが嫌だと言います。 朝は伝線してなかったのに、たまたま爪をひっかけてストッキングが破れてしまった… 女性なら誰しも経験することだと思います。 このようなアクシデントがあった際はもちろん座敷席は避けたいですよね。 ●靴下などのにおいがしないか気になるから苦手 夏場一日中外回りで歩き回った足で、座敷席に通されると 自分の足のにおいが気になって苦手だとこの方は語ります。 他人にも迷惑なんじゃないかとヒヤヒヤするそうです。 肯定派の意見 ●リラックス出来てご飯もお酒も、話も進むから好き 靴を脱ぐと、家に帰ってきたようなリラックス効果が得られ いつもよりご飯も美味しく感じ、楽しい時間が過ごせるとこの方は語ります。 ●座席の移動がしやすく、沢山の人と会話できるから好き テーブルだとなかなか席の移動が難しいが、座敷だと簡単だとこの方は言います。 もし席が空いていなくても、座敷だと空間に余裕があるのでその場所に身を置くことが可能です。 大人数の場合は特に、沢山の人としゃべることが出来るので座敷はその点便利ですね。 ●疲れたら寝れたり、自由な態勢がとれるから好き お酒を飲んだ時はどうしても足がむくむし、沢山食べればお腹が苦しくなる。 テーブル席だと体勢を崩すことが出来ないし、自分はお酒を飲むとすぐに眠くなってしまう とこの方はいいます。 座敷にはテーブルのように背もたれがないから苦手という方もいますが、 そのぶん脚は自由に動かすことが出来ます。 体育座りのように足を立てたり、あぐらをかいたりと楽な態勢をとることが出来ますよね。 座敷席のいま いかがでしたか。 どちらの意見も確かに、と頷けるような点があったと思います。 施工費の観点から言うと、座敷や掘りごたつ席はどうしてもテーブル席より値が張ります。 もちろん施工内容によって異なりますが、2-3倍の値段を見ておいた方がいいでしょう。 施工だけでなく、もちろん家具も特殊なので割高になります。 一方、大人数の宴会には7:3で座敷席が根強く人気なようですし、 現在需要沸騰中のインバウンドを考えると、 外国人旅行客からは日本的な座敷席がかなり人気のようです。 テーブルと座敷、どちらにも良い点と悪い点、そして好みがそれぞれありますが、 お店のコンセプトや推定客層を考えて、座敷や掘りごたつを設置するべきなのかどうか よく考えてみて下さいね・
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太陽フレアのお店への影響は【店舗の開業なら塊】
太陽フレアとはなにか こんにちは。 株式会社塊です。 ここ数日間ニュースでよく「太陽フレア」の発生について報道しているのをご存じでしょうか。 あまり耳にすることがなかった「太陽フレア」という名前の現象。 先日X(旧Twitter)ではトレンドに「太陽フレアのせい」なるものがありましたが、 私が幼いころはこのような言葉を聞いたことがなかった気がします。 今や皆が知ることになった太陽フレアですが、 そもそもどのような現象で、どのような効果や被害がでるのでしょうか。 太陽フレアとは、太陽の黒点(表面よりも温度が低い場所)付近で起きる大爆発のことを言います。 なぜこの爆発が起きるのかというと、それは太陽のもつ磁場が影響しています。 その磁場が熱や運動エネルギーによって短時間のうちに力をかけられると、爆発が起こるのです。 太陽フレアが発生するとX線などの電磁波やガス、高エネルギーの粒子などが 放出されるため地球の磁場が乱れます。これを磁気嵐と言います。 この現象が5月8日から10日午後4時くらいにかけて6回ほど起こりました。 さらに11日には最大規模の太陽フレアが起こったそうです。 この磁気嵐が起こると、GPSや通信、人工衛星に影響が出る可能性があります。 最悪の場合2週間ほど、携帯電話やテレビなどの通信が断続的に利用できなくなる可能性があるそうです。 早いもので8分間の内に、おそいもので数日間の内に地球に届くようなので、 もう少しの間は注意が必要です。 太陽フレアによる店舗への影響 このような電気、通信、衛星などに影響を及ぼす太陽フレアですが、 お店には以下のようなトラブルが起こると予想されます。 ●お客さんの予約が出来なくなる ●お客さんが予約変更などが出来なくなる ●お客さんのGPSなどが機能しなくなり、お店に辿り着けない ●お客さんの予約が確認できなくなる ●レジシステムを電子化している場合、レジ機能が働かなくなる ●タブレットやQRコードによるモバイルオーダー機能が使えなくなる ●SNSでの発信が出来なくなる ●卸業者との連絡が滞ることにより、仕入れに問題が出る などが起こると予想されます。 いまやレジも注文も電子頼りというお店は多いでしょう。 しかし、デジタル化は便利な反面、 過信しすぎるとこのような事態に陥った際に足元をすくわれることになります。 どのような問題が起こっても対処できるよう、 事前にリスクを予測してその際の対応を考えておくのが良いでしょう。 このような通信、電波障害などは何も太陽フレアだけが原因で起こるわけではありません。 みずほ銀行のATMトラブルがまだ記憶に新しいように、デジタルに絶対はありません。 人件費削減や効率化の観点から考えて、業務のデジタル化は勿論すすめるべきですが、 導入と同時にトラブルの際の対処法もしっかり考えておいてくださいね。
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お世辞でジム退会者が増える?【店舗の開業なら塊】
フィットネスジムの退会率とお世辞との意外な相関性 こんにちは。 株式会社塊です。 先日、日刊SPA!さんである記事を見つけました。 タイトルは「インストラクターのお世辞が上手なフィットネスクラブほど退会者が多い」というもので、 内容はジムのインストラクターのふるまいとお客さんの退会率の相関性に関するものでした。 もう少し内容を詳しく見ていきましょう。 ある大手会員制ジムではその高い退会率に悩んでいました。 その年間平均退会率はなんと37%。 3人に1人が辞めてしまうと考えると、これは見過ごせない高い割合です。 理由を口頭で尋ねても、 「忙しくなったから…」や「なんとなく…」など 漠然とした答えしか得られなかったようです。 そこで、施設・設備、レッスンメニュー、インストラクター、現在の状況など 50項目ほどのアンケートを作成し、退会者に回答を求めてみたそうです。 その中でたった1項目だけ退会率との相関性が見られたらしいのですが、 それが「スタッフとインストラクターによるお世辞」だというのです。 普通に考えたらお世辞は言われて嬉しいものですし、 それをきっかけにコミュニケーションが始まるということを考えても、 悪いものではないはずです。 しかし、お世辞が多い つまりインストラクターとお客さんの距離が近い店舗では退会率が増えてしまう。 なぜなのでしょうか。 もっと深く分析してみると、そこには古い会員と新規会員の隔たりに関係が認められました。 古い会員、いわゆる常連はインストラクターやスタッフと仲が良いものです。 褒めたりなども日常的に行うでしょう。 しかしこれを見た新規会員は居場所がないような心持ちになります。 お世辞を嫌うというのは、自分に向けたお世辞を嫌うというよりは、 誰か他の人に向けたお世辞を聴くこと=コミュニケーションが活発であること に対する疎外感を嫌うということであると言えるでしょう。 このような従業員と会員の距離感が退会率の上昇に繋がっていたというのです。 従業員とお客さんの理想的な距離間 これは何もフィットネスジムだけに言える問題ではありません。 先日、今池にあるオシャレなバーに友人と入店しました。 たまたま見かけて雰囲気が気に入ったから立ち寄ったのですが、 入店してみるとほぼ空席はなくお客さんでいっぱい。 人気店のようでした。 人が多いせいもあったのでしょうが、 入店した私たちには何の声もかけてくれず、座っていいのかもわからない状態で 結局適当に空いている席に座ることにしました。 しかし店員さんは他のお客さんとの会話に夢中でこちらに気付かない。 メニューも渡されず、注文も聞きに来ない。 もちろんおしぼりやコースターなども出ない。 他のお客さんは皆常連のようで、店員とだけでなくお客さん同士での会話も盛り上がっていました。 礼儀として1杯は飲んでお店をすぐに後にしました。 そのお店に私も友人も二度と行くことはないでしょう。 このような古くからの顔見知りの客と新規客との問題は飲食店にありがちです。 昔からずっと通ってくれるリピーター客を大事にするのはもちろん大切なことですが、 新規客をとれない飲食店はやがて潰れます。あまり例外はありません。 お客さんと仲良くしすぎる、情を入れすぎることは無用なトラブルの元にもなりかねません。 お客さんと従業員の適切な距離に明確な答えはありませんし、 なかなかその距離を保つのも難しいですが 自分の中やお店のルール・境界線を事前に定めておくというのは一つの手です。 お客さんに優劣はありません。 リピーターも新規のお客さんも同じくらい大切にしながら、 従業員もお客さんも居心地の良いお店というのをぜひ目指してくださいね。
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飲食店の電気代 相場はいくら?【店舗の開業なら塊】
飲食店の電気代の相場 こんにちは。 株式会社塊です。 皆さんのご自宅の電気代は1か月おいくらくらいですか? 約1万円前後で夏場冬場だともう少し高くなるといった具合でしょうか。 では、飲食店の電気代がどれくらいかかっているかは想像つきますでしょうか。 2018年のデータですが、株式会社シンクロ・フードによるこんな調査があります。 275名の飲食店関係者を対象に、店舗の売上に占める水道光熱費の割合を調査しました。 その調査結果によると、 3%以下と回答したのが26.2%、次いで5%と回答したのが21.1% そして4%と回答したのが16.4%という結果になりました。 3~5%が63.7%と大半を占める結果となりました。 また、水道光熱費の削減に興味がある店舗の中で、一番の興味は電気代の削減のようです。 これは裏を返せば電気代が一番コストがかかるということを示しています。 上記を踏まえて、水道光熱費が売り上げの5%以内であれば、大体平均値であると言えるでしょう。 これは、例えば月100万円の売り上げがあれば5万円程度ということなので、 さほど負担にはならないでしょう。 しかし、月売上20万円程度の小さな飲食店における1万円はかなりの大きな負担になります。 上記は売上に占める水道光熱費の割合のデータになりますが、 ここで考えたいのは、売り上げが下がった時に 光熱費も同じだけ抑えられているのかということです。 これは一概にYESとは言い難いです。 調理量が減るので、水道やガス料金はある程度抑えることが出来ますが、 お客さんがいないからと言って電気を消すわけにも、夏場冬場のエアコンを消すわけにもいきません。 もちろん冷蔵庫など設備の電源をオフにするわけにもいきませんよね。 ですから、電気代はそこまでの変化がないと言っていいでしょう。 売り上げに比例するとは言い難い水道光熱費ですので、 売り上げが高い低いに関わらず、 今から光熱費削減のための行動を始めるのはいかがでしょうか。 飲食店における節電方法 ●無駄な電気を消す トイレや喫煙所などの人の出入りがまばらなスペースにおいては、 人感センサー付きの照明にする、 バックヤードや従業員控室の不使用時の消灯など、 無駄な電気をこまめに消すということから始めてみましょう。 ●エアコンなど空調設備の清掃やメンテナンスを行う フィルターの目詰まりの清掃を定期的に行うことは、空調設備の効きを良くするだけでなく 故障や劣化も防いでくれます。 経年劣化している、またはスペックの古い空調設備はどうしても電気代が高くつきがちですので、 最新型に買い替えるというのも、長い目で見るとお得になることがあります。 ●照明をLEDに変える こちらは以前も取り上げましたので、詳しくはそちらを参照して下さい。 白熱電球からLEDに交換するだけで、電力は1/6、寿命は40倍になります。 導入コストは高いですが、その長持ちさを考えれば変えない手はありません。 一般的に5ヶ月程でコストの逆転が起こると言われています。 ●電力会社や契約プランを変える 「最近ガスと電気をまとめましょう」といった内容のCMを目にする機会がありませんか? 都市ガスと電気を一本化することによって、管理が楽になるだけでなく、 セット割引などにより、今より安くなる可能性があります。 大手ガス・電力会社ともに行っておりますので、どちらがいいのか比較検討してみましょう。 特に近年施行された電力自由化を機に参入した新電力企業の中には、 かなり安いプランを提供しているような会社もあります。 ただし、契約期間の縛りや解約金の発生など条件が定められている場合もありますので、 契約書やプラン内容にはしっかり目を通すようにしましょう。 まとめ いかがでしたか? 今日から始められるようなものから、今後検討していって欲しいものまで網羅しました。 どれもそこまで労力をかけずにできる対策ですので、 ぜひ取り組んでみて下さいね。
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お店に合うカーテンの種類と特徴【店舗の開業なら塊】
お店にカーテンは必要? こんにちは。 株式会社塊です。 先日、友人と近所のイタリアンでランチをしました。 久しぶりの再会だったため盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来たのですが、 折角のランチを1時間弱で切り上げることになりました。 なぜなら、通された席が窓側ですごくまぶしかったのです。 そのお店はカーテンやシェードを設置していないお店で、 だからこそ窓が広く感じ解放感はあったのですが、 友人と楽しく会話を続ける気分になれないくらい眩しくてすぐお店を出ることになりました。 これでその眩しさを覆うくらい料理が美味しいとか、接客が素晴らしいとか良いところがあれば別ですが 特筆するような点がなかったので、このお店にはもう行くことはないでしょう。 特にランチの時間は避けるはずです。 このようにお店にはカーテンやシェードを設置しているところと、設置していないところがあります。 設置するか否かに関してはもちろんお店側の判断にゆだねられますが、 居酒屋やバーなどの夜営業のみのお店は除いて、 窓からお客さんの席が近いような配置にしている場合、設置した方が無難です。 窓側の席は景色が良く見えて解放感を感じられるので人気の席ですが、 もし眩しかったり暑すぎたりしたら、私たちのように早く帰りたくなるでしょう。 そしてその居心地が悪いという印象により、リピートの機会を逃してしまうかもしれません。 心地よいお店作りとは、接客や料理などの提供商品・サービスを充実させることだけではありません。 快適な気温や明るさ、音楽、香りなど全ての要素が相まって「良いお店」になるのです。 窓に取り付けるカーテンやシェードにも拘って、 お店のコンセプトに沿ったものを選択してくださいね。 カーテンの種類と選び方 カーテンは大きく分けて6種類あります。 それぞれの特徴とどのようなスペースに向いているかをご紹介します。 ●ドレープカーテン 一般的にイメージするのはこちらのドレープカーテンになります。 ドレープ(ひだ)がある厚手のカーテンで、住宅に最もよく使用されています。 ドレープがあるので、厚みが出てゴージャスな印象です。 素材はリネンやコットン、ポリエステル、ジャガード織など様々で 色やデザインも豊富です。 遮光性や遮音性、断熱性に富んだものなど、様々な機能がついた種類もあります。 どのようなスペースにも馴染むことが出来るでしょう。 ●レースカーテン ドレープカーテンとは違い、生地は薄く透け感があります。 強い日差しは防ぎつつ、適度に明るさや風を取り入れることが出来て、目隠しの効果もあります。 基本的にはドレープカーテンと共に使用されることが多いです。 しかし店舗での使用であれば、ドレープカーテンは使用せずレースカーテンのみでも問題ありません。 レースカーテンのみでも、遮熱性や遮像性やミラー効果(見えにくくする性質)、防炎性に富んだ商品があります。 ●シェードカーテン 正式名称はローマンシェードで、 コードやチェーンなどで縦方向に開閉するカーテンのことを言います。 開閉の調節により、直射日光は防ぎつつも明かりを取り入れることが出来ます。 横開閉のカーテンに比べて場所をとらないためスッキリしており、 かつレースのものもあったりと色や柄も豊富なので 店舗にはおススメのカーテンになります。 ●カフェカーテン 上部に穴の開いたカーテンに突っ張り棒を通して、壁に取り付けて使う形の丈の短いカーテンです。 その名の通り、カフェの窓でよく使用されています。 カーテンレールがない所にも取り付けられるので、 住宅だとお風呂場やキッチンの小窓などに設置する方が多いです。 価格が比較的安価で、取り付けが簡単なためすぐに取り入れることが出来ます。 ●ロールスクリーン シェードカーテンと同じく、コードやチェーンなどで縦方向に開閉するカーテンです。 シェードカーテンと違うのはカーテンを開けたときの見た目です。 シェードカーテンは生地を折りたたみながら開けますが、 ロールカーテンは生地をくるくると巻き上げて開けます。 全てカーテンを開いたときにロールカーテンはその名の通り、ロール状になっています。 対してシェードカーテンはいくつものひだが折り重なったような見た目です。 ロールスクリーンもシェードカーテンと同じく、店舗での使用に向いています。 ●ブラインド 横または縦に、スラットと呼ばれる羽がいくつも組み合わさって出来たカーテンです。 コードにより開閉を行います。 スラットの角度を調整することが出来るので、採り入れる光の量を調整することが出来ます。 イメージするのは映画などで警察官が隙間から覗く”アレ”ですが、 実は素材や形状、色も様々あります。 例えば素材は木やアルミ、樹脂などがありますし、形状もタテ型・ヨコ型があり、 色は好きな色を選ぶことができます。 このため、空間やコンセプトに合ったものを選択することが可能です。 基本的にはスタイリッシュでクールな印象になります。 まとめ いかがでしたか? 自分のお店の雰囲気やスペースを考えながら、ぴったりのカーテンを選びましょう!