2024.02.21

業務効率化を図るには【店舗の開業なら塊】

店舗における業務の効率化

こんにちは、株式会社塊です。

店舗開業を開始して半年くらいで考えていきたいのが、業務の効率化です。

半年程が経過すると日々の業務にも慣れてきます。

しかし限られた人数で、限られた資金、利益で経営を回していく今後のことを考えると、業務の効率化は急務です。

この効率化を図ることが出来ると、今後雇う予定だった従業員を5人から3人に減らすことが出来るかもしれません。

そうすれば人件費の削減にもつながるので、業務の効率化は早いうちに手を付けておくのが良いでしょう。

ではどのようなことを行えばいいのでしょうか?

業務効率化の方法

①オペレーションの改善

オペレーションとは、スタッフがどのように動いているかという動線のことです。

開店から閉店まで、スタッフの役割ごとにどのような作業工程の元動いているのかということを明確にしましょう。

例えば飲食店なら、

店長は開店から閉店までどのような動きをしているのか書き記します。

厨房スタッフはどのようか。ホールスタッフはどのようなのか。

それらの動きを明確にしましょう。

明確に記してみると、意外に必要のない無駄な動きが多いことに気づくでしょう。

②業務のDX化を進める

昨今ではほとんどの店舗が取り入れています、電子レジですが、このようにレジ業務やバックヤード業務をデジタル化することによって、売り上げや在庫、コスト管理が容易になります。

帳簿を付けたりするお店は流石にあまりもう存在しないかと思いますが、意外にエクセルなどで在庫管理等をしているお店はまだまだあります。

デジタル化することによって初期費用以上の時間削減が可能になりますので、導入はおすすめです。

その他にも、厨房に自動調理機器や食洗器などを導入したり、券売機やモバイルオーダー、電子決済を導入するのもいいでしょう。

特に電子決済はぜひおすすめします。

最近は「ペイペイ支払いが出来るお店に行く」「楽天ペイが使えるお店に行く」など電子決済が利用できるか否かでお店を決めるという人や、現金はほぼ持たないという人が増えているようです。

電子決済はそのような顧客を取り込めるだけでなく、業務時間短縮につながるのはもちろん、スタッフのミスを防いだり強盗被害や横領被害を防いだりすることも出来るのです。

何でもかんでも効率化?

店舗における業務効率化は早めに、そして必ず取り組んだほうが良いというお話をしました。

しかし、一つ注意してほしいのは自分のお店に合った効率化のみを取り入れようということです。

先日、少しいい海鮮丼屋さんに行きました。ランチが海鮮丼3000円前後ほどでした。

木の感じやお店のたたずまいも良く、雰囲気の良いお店でした。

しかし、なぜだか入り口付近にドリンクディスペンサーがあるのです。

ドリンクバーがメニューにあり、ソフトドリンクや水、お茶は自分で取りに行くシステムでした。

業務が効率化出来ているのは間違いないとは思ったのですが、雰囲気は台無しです。

味は美味しかったのですが、デートや特別な日は使えないかな、と感じました。

このように、効率化も何でもかんでも取り入れればいいという訳ではありません。

フランス料理店でアイパッド注文はお店の質を下げてしまいます。

和食店でロボット配膳は違和感しかありません。

どのような効率化がお店には向いているのか、きちんと吟味して取り入れていってくださいね。

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