2024.06.06

ネイリストとして開業するには【店舗の開業なら塊】

女性に人気のネイルサロン開業

こんにちは。

株式会社塊です。

弊社に4月より入社した大阪支社の事務員さんは、

ジェルネイルを自分でしているそうです!

特にネイルサロンで働いた経験があるわけでもなく、独学で出来るようになったらしいのです。

綺麗にやるもんだなといつも見るたび感心してみています。

いまや100円ショップに材料が売られるまでになったジェルネイル。

以前に比べて専門性が低くなり、簡単に素人でもチャレンジできるようになりました。

実はネイリストになるのに特別な資格は必要ないというのをご存じですか?

「友人がネイルやっているからやってもらいなよ」はOKなのです。

しかし、そこに金銭のやり取りが生じたら、確定申告は節税のためにも行いましょう。

さてそんなネイル産業市場ですが、最近の動向はどうなっているのかというと縮小傾向ではあります。

やはりこれにはコロナ禍が影響しているようです。

2019年から2021年にかけては急激に市場が縮小しており、

2021年の市場規模は2019年比80.5%ですのでその縮小率が分かるでしょう。

今後は軽微に伸びてはいきそうですが、

上にも書いたように自宅でのセルフネイルが充実したこともあり、

ネイルサロン自体が急激に盛り返すということはあまりなさそうです。

また、最近は低価格競争が激しくなっています。

「NICE NAIL」はいまや全国に126店舗あり、3350円で提供しています。

「はあとねいる」は全国に150店舗あり、3500円で提供しています。

「FAST NAIL」は全国に62店舗展開し、3850円で提供しています。

「ティーエヌ」は全国に110店舗あり、なんと1100円で提供しているのです。

個人ネイルサロンですと大体5000円~なので、

やはりこのような大手ネイルサロンに価格で勝つことは難しいです。

技術やトーク術でお客さんを獲得していくしかないでしょう。

少し今は逆風が吹いているようなネイル産業ですが、

まだまだ新規開業業種としては女性から根強い人気があります。

施術に資格が必要なく、狭いスペース(または自宅)で施術が可能で

美容院やエステサロンに比べて開業資金を抑えることが出来るため、参入しやすい業界なのです。

ではネイルサロン開業はどのように行うのでしょうか?

 

ネイルサロン開業のいろは

①物件選定

まずは、物件選定を行います。

自宅サロンなのか店舗を借りるのか決めましょう。

テナントを借りるとしても、ネイルサロンは基本的にそこまでスペースが必要ないので

小さな物件で問題はないと思います。

しかし、当たり前ですが小さい物件とは言え賃料や保証金・敷金や礼金がかかりますので

初期費用は店舗開業の方がかかります。

ですが店舗と自宅を分けることで、仕事とプライベートにメリハリをつけることができ、

自宅を汚されるという心配がない、好きなように内装が可能など

良いところも沢山あるのでしっかり吟味してください。

ネイル施術はほとんどオフが必須で、爪を削らなければなりません。

気を付けていても思ったりより周りが汚れますからね。

②内装施工業者の選定

物件選定と同時進行で内装工事業者の選定も行いましょう。

2-3社から相見積もりをとることが大事です。

③オープン日を決める

内装工事業者によって提示された引き渡し日を確認しながらオープン日を決めます。

賃料が無駄にならないように、引き渡し日からオープン日までの間隔はなるべく短くしましょう。

しかし、引き渡し日とはあくまで目安で前後することを忘れてはなりません。

不備や不具合があった際に追加の工事が入ることもあります。

最低でも1週間は間隔をあけておくと安心です。

④装飾をする

➄家具・備品を揃える

内装工事を行っている間に装飾品や備品を揃えておきましょう。

サンプル表やネイル液、ネイルオイル、UVライトなどのネイルサロン特有の備品から

椅子やテーブル、クッション、カバーなどの家具類、

ティッシュペーパーやトイレットペーパー、芳香剤、

レースの布製品や置物、観葉植物、絵画などの装飾品など…。

特に椅子にはこだわって揃えるとお客さんに喜ばれます。

⑥SNSやホットペーパービューティーなどへの登録

開業前からおこないましょう。

オープンイベントをする際にはその宣伝にもなります。

(⑦資格取得をおこなう)

こちらはどちらでも構いませんが、取得することでお店やあなた自身への信頼度が上がります。

ネイリスト技能検定試験やJNAジェルネイル技能検定試験、JNA認定ネイルサロン衛生管理士

などがありますので、検定実施時期や内容を考慮しながら、

時間がある人はこのような資格取得も目指してみてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

飲食店、パン屋さんやケーキ屋さん、雑貨店、美容院、エステサロン…

店舗開業にはさまざまありますが、

ネイルサロン開業はこれらの中でもトップクラスに開業のしやすい業種です。

裏を返せば、競合他者や他店がたくさんいるという意味でもあります。

そんな中でも勝ち残っていくためには、いかにリピーターを確保するかにかかっています。

他店と差をつけた独自の強みを伸ばしながら、ぜひ楽しく経営していってくださいね。

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