2024.06.04

インバウンド旅行客と共存するには【店舗の開業なら塊】

増える外国人旅行客の迷惑行為

こんにちは。

株式会社塊です。

先日X(旧Twitter)でこんな動画がバズっていました。

夜の京都八坂神社で、境内の鈴を振り回して遊んでいるのです。

また、ある女性が外国人旅行客のツアーコンダクターに暴言を吐かれる動画も問題になっていました。

いま、日本は安い国になりつつあります。

安い国でありながら、安全で飲食店も充実し、日本製品は質が高いものが多いです。

そんな日本の良さを目的として、海外旅行客が近頃急激に増加しました。

オーバーツーリズムとも言えるべきこの現状は、

上記のような迷惑行為など、日本にとって良くない影響ももたらしています。

今回は、このような迷惑行為を防止する対策として夜間の鈴の撤去が行われ、

とりあえずその後の問題行為は発覚していないようですが、

このようなインバウンド旅行客と日本は共存していく道筋はあるのでしょうか。

これは何も神社などの公共施設だけでなく、飲食店や小売店なども起こり得る問題です。

宗教上口に出来ない食材なのに、勘違いや説明不足でお客さんが食べてしまったらどうしますか。

キャッシュレス後進国の日本では、今でも現金決済のみというお店も多いです。

決済の際に揉めたらどうしますか。

外国では、商品購入前にパッケージを開けて使用したり、お菓子などを食べるのが普通な国もあります。

そのような迷惑な行為を行われたらどのように対処したらいいのでしょうか。

列に並ばずに横抜かしするのが当たり前な国もあります。

それらの国の人たちにはどのように接しますか。

先日ニュースで見た訪日外国人は、商店街の練り物串を買って1口2口食べ、

不味いから返品、返金しろと迫っていました。

ここまで考え方の違う外国人のお客さんに対して、共存の道筋はあるのでしょうか。

 

外国人旅行客とのトラブル回避のために

まずは、事前にトラブルが起こる芽を摘むのが大事です。

例えば決済の際にもめ事が起きないように、現金決済だけだなく

バーコード・QRコード決済、クレジットカード決済などオンライン決済方法を揃えること。

そして、外国人旅行客やお店のキャパシティを超えた来店があった際に対処できるように、

アイパッドなどの電子注文にしたり、

外の行列が他店にかかったり、交通の妨げになったりしないように整備しておくこと。

注文の最初に宗教上や理念上、アレルギー上食べることが出来ない食材があるか必ず確認すること。

もし多言語で分からなければ、翻訳機能等も駆使しながら必ずお互いの共通認識を一致させること。

注文した商品の返金や返品が出来ない旨を英語で掲示したり、

購入後の商品は使用していたら返品できない旨を中国語や英語で掲示したりすること。

郷に入っては郷に従えといいますが

文化が全く異なる人に自国の文化やルールすべてを守らせるのには無理があります。

想像しうる弊害を出来るだけ対策によって回避しつつ、

もし問題が起こってしまったら自分だけで解決しようとせず、警察なども頼ってみて下さい。

もし、外国人旅行客が半分以上を占めるようなお店になったなら、

中国語話者やベトナム語話者、英語話者など外国人従業員を雇うというのも手です。

意思疎通がずっと楽になるので、問題が起こりにくいです。

迷惑行為はいただけませんが、旅行客の増加により潤っているお店が多数あるのも確かです。

上手に付き合いながら、この需要を利益に変えていきましょう!

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