2024.05.16

お店を格上げ!デザイナーズチェア【店舗の開業なら塊】

デザイナーズチェアをお店に取り入れる

こんにちは。

株式会社塊です。

先日はデザイナーズ照明をご紹介しました。

今日は有名なデザイナーズチェアをいくつかご紹介したいと思います。

照明も椅子も、デザイナーズのものはお店に取り入れるだけで

グッとオシャレな印象になります。

値は張りますが、その分デザイン性が高いため

内装をシンプルにして、家具をこのような高価なものにすることも可能です。

この場合、最終の店舗施工費で比べるとそこまで大差がなくなるかもしれません。

どのような雰囲気のお店にしたいのか、事前にしっかりコンセプトを作りこみながら

内装のアイディアには、このようなデザイナーズ家具も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

 

代表的なデザイナーズチェア

チャールズ・レニー・マッキントッシュの「ヒルハウス」

この椅子は1903年に、建築家のマッキントッシュが

友人のイギリスにある邸宅「ヒルハウス」の主寝室専用にデザインしたものです。

ラダーバックチェアとも呼ばれています。

ラダー=梯子の名の通り、背もたれ部分が梯子のようなデザインになっています。

モダンでオシャレ、すっきりとしているのに存在感のある一脚です。

 

●ヘーリット・トーマス・リートフェルトの「ジグザグチェア」

建築家で家具デザイナーでもあるリートフェルトが1934年に

オランダにあるシュレーダー邸のために制作したこの「ジグザグチェア」は

そのシンプルさから「椅子の究極のかたち」とも言われています。

4枚の木版からなるため見た目以上に丈夫で、安定感があります。

色も赤・青・黄・木目などさまざまで、どのような空間にも合わせやすいデザインです。

 

●ミヒャエル・トーネットの「N.14 チェア」

ドイツの家具職人であるトーネットが1860年にデザインしたこの椅子は、

後ろ脚と背もたれ部が1本の木から形成されています。

これは曲木技術という木に高温の蒸気をあてるなどして望みの曲線を描く技術です。

シンプルで汎用性が高く、強度も高いため当時はビストロの椅子として普及しました。

通称カフェチェアとも呼ばれ、カフェからレストランまでどんなシーンにも合います。

6つのブナ材のパーツで構成されるため、分解して輸送することが出来ます。

組み立ても楽で、デザイナーズチェアとはいえ上2つよりも値段がグッと下がります。

 

●ハンス・コーレイの「ランディチェア」

スイスのデザイナーであるハンス・コーレイが1938年に製作した椅子です。

アルミニウムで作られているため大変軽く、耐久性にも優れます。

背もたれ部から座面にかけて91個の穴が開いており、

写真のように雨に打たれても雨水が溜まりません。

特にアウトドアに向いている椅子になります。

テラス席など外に空間を設けているお店には特におすすめです。

アルミの酸化防止加工が施されていたり、

スタッキング(椅子を重ねること)が可能なので収納にも場所をとりません。

 

まとめ

いかがでしたか?

上記は価格帯で言うと10万円~50万円ほどとお値段は張りますが、

そのデザイン性の高さと耐久性を考えると、店舗の家具におすすめです。

安価な椅子を何度か買い替えるより、これらの方が劣化せず使用できるならば

ある時点でお得になることもあるかもしれません。

他にもまだまだ様々なデザイナーズチェアがありますので

お店にぴったりの一脚を探してみて下さいね。

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